9-3. 結論:なろう小説は日本の救世主
9-3. 結論:なろう小説は日本の救世主
前任者の神「破壊の源を大陸に入れたら程よく戦争して進化してくれた。でも霊魂がバレでまた終息した」
前任者「だから宗教で霊魂がバレないように言い伝えする!」
C教「輪廻転生なんてしません!」
日本「いや、魂あるし転生もあるよ! なろう小説!」
前任者「やめて」
2021年の魂の転生、肉体がもつ天性(魂の能力)を信じて投資するかどうかが日本の未来を決める。
①今まで通り、占いや陰謀論のようなオカルトとして商売を続ける
→中国あたりでなろうアニメの影響を受けた若者、アメリカの輪廻研究者が出資して「転生研究と特許」を進める
→なろう小説発祥の日本は、人口減と資金流出で後手になって遅れる。そのまま引き離されてEND
②なろう小説の多様化で、転生への関心と可能性を読者が持ち、研究を先に始める
→自国で先行して研究して結果を出す。霊魂ビジネスとエロのミックスで海外に売り込みを行う
なろう小説の流行は、この①を②に変えるためのトリガーであり、その影響を大きくするのが「霊魂への関心」だ。
正解はまだ見えないが、人々が必ず持っている前世の魂は「直感」を経由して流れ込んでくる。
それを野心や欲望に染めずにそのままのイメージで小説や漫画としてアウトプットする事で、正解の仕組みに近づく。金になると国や企業が気づいた時には、もう遅い。それまでに、この霊魂の価値に気づかせるため、なろう小説は流行ってほしい。
結論:なろう小説は日本の救世主