30-27. みなしごハイチ ~強制養子で美女幼女なんでもファミリー!~ →少子化対策なろう
★三行
山羽壱夜は新卒運転中に事故死、異世界転生して「強制養子」スキルを得る
人型で近い種族なら何でも養子として父親になれる、ただし送り出すまで教育を怠ると寿命が削られる制約があり、それを忘れて大量に娘を養子に入れる
放置したらり捨てると罰が来る山羽は、
★一言
★五頁プロット
みなしごハッチ世代、1985年生まれだ。再放送で見たかな?
コンセプトは、強制養子スキル。あらゆる人、人型生物を「養子縁組」にして、懐かせる、洗脳することができる。
山羽は、なろう転生が好きで転生して無双することに憧れていた。
女神から養子にした後に巣立つまでちゃんと保護と教育をしないと寿命が削られる=体調が崩れる説明と契約書をちゃんと書いたのだが、山羽は無視して忘れてガンガン養子にしてしまう。
養子にしたら、色々やり放題! 親だから、教育だからと「年齢や序列関係なく養子化」できる。
それは年上男性でも、老人女性でも同じ。無理やり養子にして、情報を聞き出してマウントすることもできる。
が、両津よろしく、養子にした人の保護や教育が大変になって来る。
そして一人が脱走、ストレスで逃げたらペナルティで毛が抜けて更けるようになった。
焦る山羽。そして契約書を見て戦慄する。
あ、これ俺養えない!
という感じでは後半戦は地獄!
以上!
ハイチは、最初に養子にした猫耳奴隷少女で、最後までの巣立たずに残ってくれた良心、いや両親だった。




