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30-5. 共食い転生 ~同種を喰うことで強くなる俺は蛮族から自己防衛で法的に抹殺する~ →ホラー転生

★三行

狭間卓司(はざまたくじ)は、引きこもりで孤独死した35歳のアラフォーだったが、女神により「共食い」スキルを貰って異世界転生する

 蛮族に襲われたとき、奇跡的に女騎士に助けられて死体処理を命じられる。

 処理中にその肉と血に触れて、無意識に食してレベルアップし、今後罪人からの加害から正当防衛で食べることにした


★一言

 →ホラー転生


★五頁プロット

 人食というグレーなテーマを、異世界で妄想ならいいよね! ってことで共食い転生やってみた。

 リアルだと、目や脳を食べてしまうとプリオンの異常の影響でヤバいので、やっちゃダメだよ!


 異世界なので、そういうDNA敵にヤバいのはナシにして、「合法的に人体を食べるには?」


 俺は考えた。正当防衛で罪人を〇せば行けるのでは!? (サイコパス)


 もちろん病院等で病気で亡くなった方の火葬担当、というのもアリだが、やっぱり若くて新鮮な

肉の方がレベルアップしそうだよね!


 ということで、狭間は考え、女騎士が去った後の蛮族の死体処理をせっせとしながら食したのだった。

 レベルアップで得られるのは、その肉体が持っているスキルであり、たまに(5%)程度で獲得できる。


 だから、よくあるスキルテイカーのような「必ず奪取かつ、使い方もバッチリすぐわかる」という

無双系ではない。


 死体蛮族5体から、食したとしても「得られたかどうかは判別できない」という設定。


 だから、戦闘中に蛮族が使った能力や思考を思い出して、5%のガチャランダムで取得できているかどうか確認しなければならない。

 もしくは、それ以降で偶然前に食したスキル獲得が出てきて「あっこれあの時か!」となるようなマンガにしたいね。



 うん、共食い人色は結構グレーだけど、こういう技術取得系はやってみたい。


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