6-6. 絵師さん、霊魂関連のイラスト書いて!
6-6. 絵師さん、霊魂関連のイラスト書いて!
今は漫画やアニメはどの国でも一般的になり、イレギュラーと呼ばれる日本のお風呂文化も、アメリカのオタク世代には理解してもらえるようになった。同じように、霊魂関連を絵師さんが堂々と発信できる時代になってほしいと思っている。
今、霊魂関連の同人誌などを書いたとしても、頭のおかしいやつでマイナスイメージがついてしまう。しかし、20年後に霊魂ビジネスの利用価値が見出された時代には、あらゆる漫画やアニメで考察やなろう小説が生まれるようになる。
その前に、可能性を感じたクリエイターさんには霊魂の漫画書いてほしい!
霊魂が商流化された20年後よりも先を考えることは、その時に生きている若者に任せるとして、2020年の今の日本国民がやるべきことは、受け入れ文化の土台を作る事である。
日本の強みである、情報を効率よく伝えられる漫画・アニメ・VRを使って作品を作り続けることだ。
絵を描ける人、良いストリーを考える人、ゲーム実況で人を魅了する人、新しいアイデアを発案できる人、得意分野はそれぞれあり、これも魂の前世による影響が多い。魂ビジネスにより、3歳時点で両親はその得意スキルを把握し、小学校の頃に絵に特化した学校に行くことになる。物心ついたころに、すでに得意な事が判明していて、書籍化のチャンスが目の前に転がっていたら、読者はどう思うだろうか?良いかもしれないし、望まないかもしれない。
そんな「自分だったらこんな霊魂世界だったいいなぁ」のストーリーをツイッターなどで書いてほしい。これは私のためではなく、その積み重ねが、SNSのファンから伝播して他の人も考察する連鎖が続く。企業がその価値を見出して、霊魂ビジネスの研究に投資するようになれば、日本の復興の始まりになる。あまりにも遅すぎる場合は、他の中国やアメリカが宗教や文化をぶち破って先に企業が研究して結果を出すようになってしまう。その流れを変えるのは、文化発信できる若者にかかっている。
先に理系YoutuberのY・Tさん、共感の神STさんに相談している。10万以上の登録者のある、情報発信者を説得してみたいものの、無名のおっさんには見向きもされない。だから、少しでも価値を知ってもらうために、なろう小説というプラットフォームに「今の直感」を文字に起こしているのである。




