24-18. ヒヨコって初めて見た動物を親だと思い込むんだってバカだねww ペンギンやナマケモノって警戒心0で食われちゃう雑魚だよねww
24-18. ヒヨコって初めて見た動物を親だと思い込むんだってバカだねww ペンギンやナマケモノって警戒心0で食われちゃう雑魚だよねww
韓国人って嘘つきで自分で確認せずに叩いて願望を真実だと思い読むよねwww
今のペットって警戒心0で野生になると死ぬザコだよねww
とはならない。以前は自分は韓国人を侮蔑し見下していた。
レーダー照射でBGM反論動画を見て政府を憐み笑い、慰安婦徴用工の市民暴走で避韓を願った。
だが今は冷静に認識できるようになった。それは、生物学と進化論を学んだからだ。
タイトルの動物の習性について考えてほしい。以前から、進化論で現代に生きる生物は時代や地域で一番順応した「絶滅しなかった種」であり、勝者である。
あの超遅いナマケモノがなぜ現代でも生きているか? それは、極限までエネルギー消費を抑えて木の上で生活する変異DNAが最終的に生き残ったからだ。
なぜ天敵であるワシに狙われても、脱力して掴まれて巣に運ばれるのに暴れずに諦めるのか。それは暴れるエネルギーすら無駄だから。ナマケモノになる前の中間種は、移動スピードがあって余計にエネルギーを使って餓死した。敵に逃げる警戒と回避にエネルギーを使った偽ナマケモノは餓死した。
天敵への警戒エネルギーすら削いだ極限の省エネだからこそナマケモノだけが生き残った。
同じようにコウテイペンギンは、人間に対して警戒心がない。というより、ペンギン以外の生物、つまり捕食者にすら警戒心がない。なぜなのか。
それは南極は極寒で、天敵がほぼいないからである。大型の捕食者がいないのであれば、警戒のエネルギーを使う変異ペンギンは餓死し、警戒せず逃げずののんき変異ペンギンが生き残る。
ナマケモノにしても、ペンギンにしても無駄をそいだ最適の変異種が生き残って、他は絶滅し、進化になった。
次にウサギとペット。ウサギは非常に警戒心が強い。何故なら、サバンナにしても草原にして捕食者が多すぎるからである。ウサギは年中発情期で、生まれてすぐに逃げと警戒を持っている。人間はまともに自衛できるまで1年かかり、他人の食事提供なしに絶対生きられない。
ナマケモノやペンギンとは逆に、警戒心がなくなった変異ウサギは当然捕食されて淘汰される。極限まで音と視界で警戒して逃げるようになった変異ウサギが生き残って進化となった。
そして悲しいことに、今のチワワやプードルなどの人間に好まれやすい品種改良や雑種は、自然界では生き残れない。
言ってしまえば、人間が好む仕草や見た目に特化された被害者なのだ。見た目がキモい品種は誰も買わないし、大食いや噛む危険性のある犬などは処分される。
可愛くて、警戒心がなく、愛着があり、懐く、餌も少なく、インスタ映えする。そんな犬種や猫種が高値で取引され、繁殖される。
今高値で取引された種は、人間にとって好まれる種であり、自然界では生き残れない。何故なら警戒心が極限までない変異種まで選別されてきたからである。そして、「クゥーン」と巨大な人間に甘える、ペンギンのような好奇心があればなお高値で売れる。
これらは犬自身が学習したものではない。そうなるように品種改良されたのである。だから、チワワが野に出されたらまず飢え死にする。犬本来の狩りのDNAが甘えのDNAになり、嚙む力や追いかける野性の力もかわいらしさDNAに置き換わった。
では最後に問おう。韓国人の嘘と自尊心は、愚かでバカの表れか? 侮蔑の対象か?
政府と親、地域による洗脳が大きいのは確かである。地球内の人類だって様々な肌の色や特性が異なる。
もし、嘘と叩き文化と自尊心の文化そのものが特有のDNAで進化されていたとしたら?
それは、ナマケモノやペンギンやウサギと同じ、合理化で進化した特性ということになる。
ウサギが警戒心最大なのは愚かでバカか? ペンギンが警戒心0なのは愚かでバカか?
それと同じである。次回、その進化したDNAを考える。
まとめ
①ペンギンとナマケモノは警戒心がほぼない。天敵がいないのと、天敵を警戒するエネルギーがもったいないのだ
②ウサギは天敵多すぎで警戒心が最大で超繁殖する。可愛いペットは甘えと可愛さで、野性で生きることはできない
③韓国人が嘘と偉い人鵜呑みと敵叩きは進化によるDNAである。あざ笑う対象か?




