22-19. 日本でなろう転生の死生観ワードを造語してツイートしよう!先に投稿しちゃえば自分が起源だ! #離蝶
22-19. 日本でなろう転生の死生観ワードを造語してツイートしよう!先に投稿しちゃえば自分が起源だ! #離蝶
過労死(karōshi)、絵文字(emoji)、津波(Tsunami)、なろう転生(isekaied)などなど日本語がそのまま輸出された英語が多数ある。
見ればわかる通り、その国(米国や西欧)では発生せず日本にあった言葉であることが条件である。
先に言おう。前世などの死生観の言葉は間違いなくブルーオーシャンである。
一度、人類が学問を拡張して前世や臨死や転生の存在を認めたら、あらゆる国や企業が研究し始めて産業革命・IT革命を超える大変動が起きる。
それは早くて20年後、遅くても40年後に来る預言が自分に来ている。
我々日本人は、今から何をすべきか?
小説や漫画で、なろう転生の造語をたくさん作って広める事である!それは一人一人の財産ではなく、みんなで造語してみんなで共有するべきだと思う。
C教圏では転生の死生観は書けない。雪の降らない国で育った人が、妄想で雪の物語が書けないのと同じである。
だいしゅきホールドの起源をたどれば、ツイッターの日付を辿ればわかるだろう。同じように、20年後になろう認知革命が起きた時に、「既に20前に妄想していた基地外民族がいた!?」となる。
当然、起源をたどればツイッターや研究結果よりも前に、なろう小説や漫画に残されていて、言い逃れのできない証拠になる。
wikiでその造語を検索すると、使いだした人として名が載る。そしてその小説のリンクが張られて読まれる。
ワクワクしないだろうか?
転生における造語の枠は無数にある。皆に知られた後は争奪戦だが、それよりも前に知ることができた君は、今からでもスマホポチポチするだけで命名権と起源を主張できる。wikiに残るのは何百年もだ。会社の社長、数十億稼ぐYoutuberよりも、日常の言葉として未来に残り続ける。
ということで、レッツなろう転生造語!
自分が考える造語の作り方のおすすめ!
例) 離蝶: 肉体が朽ち、魂が人体に戻れなくなった時にシルバーコードが切れて分離する現象。
平温時は脳死から90秒で痛覚が抜け、肉体から分離する。分離後約3分後に離蝶する。代謝が低くなる超低温状態であれば、半永久的に離蝶を延長できる。植物人間状態、昏睡状態はこれに含まれない。
①造語を考えたら、真っ先にグーグル検索で重複しないことを確認する
これが一番大事。もし造語がヒットして意味が既にあったのなら、自分が作ったことにはならない。被らないように文字を増やすか、似た漢字に置き換えること。そのまま英語でタイプして、既存言葉と被らなければなお良し
②短くて同音異義語が少ないこと
寿限無寿限無ごぼうの擦り切れ…のように長すぎでは英語化する時に別名になってしまう可能性あり。
③語呂から現象をイメージしやすい事
彼岸花や蝶といった死のイメージを持つ言葉+離れる=魂が肉体から離れるという日本人にはなじみある言葉を繋げる。多分海外ではこの2つの文字から連想はしにくいが、richouと固定ワードで輸出するため問題はない。海外からくる和製英語はその単語の意味など知らずに使うだろう。
④こっそり自分の名前を埋め込む
新しい記号にニッポニウムとか、新発見した小惑星に自分の名前を入れたりしている。せっかくなろう小説で死生観造語を作るなら、こっそり自分の名前を含めてみたらどうだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E5%B0%8F%E6%83%91%E6%98%9F
⑤その造語を使い始めたときに、ツイッターや他のSNSで宣伝する
#c のように大げさにタグを入れる必要はないが、真っ先に検索されるであろうツイッターに最初の発言であること証拠として残すために何とか無理やりにでもワードを入れて小説リンクを貼ろう
⑤一度小説や漫画で使い始めたら、くどい位に使う
初見の人でもわかるように、注釈入れたりすると良い
⑥造語を使った小説を後から改変しないこと
一度修正すると、日付が変わってしまい「自分が最初に使った」証明にならなくなるため。
自分は直感で振ってきたイメージと世界感で死生観造語を使った小説を書いたりしている。
もし、このなろう認識革命が来ると思った読者は、造語投稿してみてはどうだろうか?
まとめ
①なろう認識革命がリアルで来たら、様々な業界が研究して言葉を作り出す(20年後)
②その予知ができた、来ると確信した人は、その前に死生観造語を作って起源主張しよう!
③造語を考えたらまずググれ!イメージしやすく短い言葉、こっそり名前いれちゃえ!




