21-21. 意識寄生論は、全人類を敵に回す恐ろしい考え方。そのヒールができるのが日本
21-21. 意識寄生論は、全人類を敵に回す恐ろしい考え方。そのヒールができるのが日本
C教では、天動説から地動説として認められるために300年以上かかった。日本で意識寄生論を研究して、今の現象学をひっくり返すには早くても40年かかる。
もしなろう転生に囲まれて育った若い世代が、これを否定して小説を書き続けていたら、100年以上かかるかもしれない。
そう、意識寄生論をひっくり返す時期が変わるのは、日本の若者にかかっているのだ。
(自分も頑張るけど)
すぐには正解は生まれない。5感で検知できない、脳にある意識体を引っ張り出して、物理的に存在を証明する。この難題を解くには、ちゃんと教養と意識改革、国や組織が一丸となって取り組まないと成し得ない。海外からの圧力もあるだろう。だから、それにも屈せず「ヒール」として戦い抜かないと突破できない。
直感では、関東ではない関西の都市部ではない処から生まれて、発表されるかもしれない。淡路島とか、瀬戸内海あたりだろうか。藤本ジムという姫路の近く途中にある伝説のトレーニングジムがあるので、是非行ってみてほしい。
あのあたりで数十年後に、救世主が生まれる。そんな気がしてならない。
今から40年で必要なことは、直感と情熱の赴くままに行動し、死生観をなろう小説やpixivなどでアウトプットして議論する。そして、霊界に関する「用語」を独自に大量に作り出し、それを海外にコミカライズなどで事前に広めておくことだ。
これが40年後に「解明された超常現象を、日本が漫画ですでに描いていた」という恐ろしい真実が残る。99.99%の妄想は真実から逸れるだろう。だが、00.01%の正解は、直感から来る。
ワクワクするような、仮説を他人に託すのに命を賭けても良いと思えるような真実、それを残していこう。




