20-22. 産業革命前には後の予測はなかった。ビットコイン流行前は、その予測はなかった。霊と転生は?→なろう小説が多数ある!
20-22. 産業革命前には後の予測はなかった。ビットコイン流行前は、その予測はなかった。霊と転生は?→なろう小説が多数ある!
ハードウェア(物質)の革命は、1700年以降の産業革命でモノ作りで始まり、機関車と船と飛行機の大量輸送によって流通が確立した
ハードの利用から、ハードの価値に変わったのはゴールドの発掘と紙幣・銀行の仕組みである。ただの紙とインクが、1万円という認識価値を生み出した。
ソフトウェア(電子情報)の革命は、1900年以降の真空管コンピュータに始まり、小型化と高性能化で現在のスマホに至る。
ソフトの利用から価値(通貨)を生み出したのはビットコイン等である。交換する事で、人々が価値を認識して電子情報から生み出した。
次に来るのは、ソウル(魂)の利用である。ステータスオープンのように、その赤子に付随する魂の前世と特徴を解析し、両親が知ることで効率よく生産できるようになる。(100年以内)
最後に来るのは、魂の価値(通貨)利用である。 魂の一つ一つを価値として民衆が認め、交換したり統合したりで空の魂から価値を生み出すのである。(多分200年以降)
ハード利用 ①産業革命
↓
ハード価値 ②ゴールドラッシュ、紙幣と銀行の信用創設(先物取引)
↓
ソフト利用 ③IT革命
↓
ソフト価値 ★いまここ★ ④仮想通貨
↓
ソウル利用 ⑤ステータスオープン(前世特性把握)
↓
ソウル価値 ⑥魂の売買
さて、①と③のハードソフトの革命時は、民衆は答えを持っていなかった。ビジネスとして成り立ち、一般に普及するまで期間があった。
今となれば、流通と革命を歴史で知るだけで、そういうものだとしか思わないだろう。
では、⑤⑥の魂の革命は、民衆は同じように知らないのだろうか?
否!
なろう小説、漫画、アニメによる転生の教科書があるのだ!
小説家になろうでは、おじいちゃんから小学生まで投稿している幅広いジャンルと客層を持つ。
いわば、全年齢の死生観の集合体と呼んでよい。
そこには、無意識に魂が呼応する「実際の死生観」がにじみ出ている。
読者自身も、魂の読者であり、無意識に正しい死生観に共感して、また小説を生み出すループになる。
結果、霊界の存在の証明がされたときには答えである「転生」や「霊感」の探求は日本がガン有利なのだ。
C教は輪廻転生を否定しているし、共産党は党isNo1で否定する人たちを粛清しているため、思考制限されている。
チベットの国是転生は、個人的には最強だと思うが、国力、メディア発信力の違いが日本とは違う。
宗教に縛られず、転生が老若男女集まって書き残し、SNSですく発信できる土台がある。
一度、Xデー(霊界の存在が認められて宗教戦争になる日)が来たら、日本はまた日が昇ると確信している。
死ぬまでに、ステータスオープンしたい。




