20-13. 「初見プレイで裏ボス撃破するには?」 特化キャラを生み出せる仕組みと、出会える国策
20-13. 「初見プレイで裏ボス撃破するには?」 特化キャラを生み出せる仕組みと、出会える国策
RPGで裏ボスを倒すのは、二週目以降のやりこみプレイであり、ソロ撃破は不可能である。
攻略wikiを見て、裏ボスの攻撃パターンを把握して特化したパーティと効率育成が必須である。
それを、現実でやることで破壊的なイノベーションが起きる。 現実は、常に一週目である
今生きている人類においての人生攻略wikiは、アカシックレコードの叡智である。
そして、二週目の最効率プレイにあたるのは、教育環境の変更である。
今では、天才が全力で頑張って勉強しても上限が決まっている。裏ボスソロ撃破不可能と同じだ。
それぞれの分野に特化したキャラをまず育成し、まだ会ったことのない裏ボスの行動や対策を全員で共有する必要がある。
自分が自己犠牲目標としている、霊界の証明とステータスオープンは効率育成のスタートラインである。
若いうちに、才能あるキャラを雇い、無駄のないパラメータで特化育成し、道中の初見道から隠し武器やアイテムを全回収し、裏ボスに挑む。
これが、赤子3か月のステータスオープンと、企業の青田買いと内々定、企業の育成出資、国家義務による才能マッチング、3特性の最効率化の研究になる。
これらが成熟して初めて、真の破壊イノベーションが起きる。霊界の存在の暫定証明で40年、日本の法整備、環境適用、国民マインドの定着に20年。
整った環境で育てられた赤子が成人するまで20年、新技術の発見と流通まで20年とみている。
現実の裏ボスを倒すのは、早くて100年後になる。
じゃあ、見ている俺らってとっくに死んでるから関係ないじゃん。アホらしい
違う。国や企業が、その価値を見出した時点で人権を無視した戦争が始まる
昔にも、アヘンのようなとんでもない発明をしたときに国が亡んだり、産業革命による大量失業と共産主義の大頭、奴隷貿易システムができたりと波乱が起きている。
これらは破壊的イノベーションの一つで、奴隷差別撤退や麻薬禁止法という法の暴力をもって、沈静化した。
霊能力の活用とビジネス化は、過去の歴史の革命と破壊の比ではない。
一歩間違うと、原爆、水爆、人間が再生できない放射性の戦争になる。
その霊界の叡智とチカラを、もし倫理観の欠片のない独裁国家がいち早く研究して利用したらどうなるか?
そうだね、世界崩壊だね。
そうしないための対策を次回やる。




