19-21. 霊的共感多数決の時代が来る!? 人が持つ共感力は「なろう小説」から始まる
19-21. 霊的共感多数決の時代が来る!? 人が持つ共感力は「なろう小説」から始まる
霊的共感多数決って何だよという話である。さっき考えた。
人に付帯する2つの魂は、前世や未来人の感覚や意識を残していて、こちら側が感じることができる。
直感であったり、夢や幻、オーラのような5感を超えるものであるが、一番話やりやすいのが「共感」である。
あーそれある! わたしもー!
これである。その内容について、詳しく知らなくても何となく良い!何となく嫌い!という言葉にできないような感覚がある、それが共感だ。
霊感において、この共感は重要で、霊感が鈍い=低俗な欲望に染まった人でも共感という形で反応しやすい。
なろう小説が大好きな読者であれば、転生という生き返りの概念は飽きるほど見てきただろう(でも最初だけよね)。
転生のやり方、天国の在り方について、著者や漫画化の様々な「思い込みや理想」があるだろう。そのアウトプットや、読み手の共感が、霊界の死生観の答えの一部だと自分は確信している。
一部の優れた霊感者が、超能力や占いとして稼ぐのとは違う。全員が持っていて、感度の違いなのだと。
いっちゃえば、BREACHのような霊感や能力を全員が持っていて、いつかは発現できるのだ。
とても夢のある話ではないか?社会に馴染めず、苦労している人でも、霊能力を使って一発逆転。
苦労している人ほど、難易度の高いカルマ=宿命があるのであれば、苦労せず幸せな初級魂もちの人よりも、後から成功できる。
残念ながら、今は実績の社会主義であるため、一度レールを外れると社会復帰は難しい。自分も遅咲き欠陥の人間だ。この高難易度カルマに折れそうな人たちと一緒に乗り越えていきたいと思っている。
だから協力して欲しい。
一人一人の「ありのままの直感を残す事」「共感を出し、統計する事」この二つの仕組みをスマホ一つでできるアプリなんてできたら素敵だと思う。




