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18-45. なろう祇魂学をひろめよう! 君は学術発展にあたって何が有用だと思う?→既存を疑う直感です。

18-45. なろう祇魂学をひろめよう! 君は学術発展にあたって何が有用だと思う?→既存を疑う直感です。


 「空。 ~魂の転生について~」って漫画を魚豊さんが書いてくれないかな!って思う今日この頃。


 「チ。」の漫画において大事なことは、残して託す事、自分も含めて既存の概念を疑うことである。



 ここからは感動したセリフである。



 結局私は一生かかってもたどり着けなかった。それならまだ良い。本当に恐ろしいのは、そもそもこの仮説が、前提から全て間違いだった場合だ。



 文字というのは特殊な技能、言葉を残すのは重い行為だ。扱うには一定の資質と最低限の教養が要求されるべき。


 だれもが簡単に文字を使えたら、ごみのような情報で溢れかえってしまう。そんな世の中、目も当てられん。




 なぜ悲劇を味わったのに、学問とか研究とかから離れないんですか?

 ↓

 神が人間に与えて下さった理性(かのうせい)を自ら放棄したくないからです。




 これらって、今後来るであろう「霊界の存在の証明」で全く同じことが言えると思った。

 

 前提が間違っている、というのはカントの呪いであって、観測できない事を学問から除くという大前提である。

 そして、霊界へのアクセス(ソウルダイブ)が簡単に行えたら、世の中が滅茶苦茶になる。



 ゆえに、魂の善フィルターがあり、資格者=私利私欲に染まっていない人のごく一部だけに解放される技能であると。

 ただし、その結果を「一般市民」が享受するのはアリだと思っている。


 そこで人の幸せ、魂の進化がより進むのであれば、労力の対価として稼ぐのは良い事だと思う。



 神=霊界の魂が伝えてくれた、直感という名のメッセージ、スキルを世のため人のため我が魂のために尽くしたいと自分は思っている。





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