18-16. なろう祇魂学をひろめよう! 考察系Youtuberが後何とかしてくれる
18-16. なろう祇魂学をひろめよう! 考察系Youtuberが後何とかしてくれる
これも自分の謎の妄想と直観から見えた未来である。
①悩める妄想マンがアウトプットを始める(善意の創造型の参加)
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②その可能性に気づき、大手有名Youtuber等がネタにし出す(金儲けの共感型の参加)
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③過去の法典、カルト、宗教に詳しいガチ研究家が興味を持つ(金儲けの再現型の参加)
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④三位一体で日本が沸き立ち、いつしかTVやメディアが動き出す(金儲けの古参の参加)
ここがすごいよ新しい宗教!的な
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⑤海外が価値に目を付けて、報道、SNSの拡散で一気に広まる(日本の再興の始まり)
大事なことは、①の想像マンは日本に2000万人以上はいるということだ。その妄想は降ってきても、封印したり、外に出すのが恥ずかしかったり色々な理由で媒体に残す事はない。
しかし、ごくごく一部の人は未来の可能性、自分の不可解さの確認から、行動に移すようになる。
これは自分の予測なのだが、低俗な欲望のみで動いている層には、恐らく答えは出せないと思っている。善意100%でなくても、半数以上の興味や関心を含む、金のための亡者ではな人達が集まることで、きっかけになると思う。
金儲けの人たちを見分けて、排除・区別し、世のため人のために魂のエネルギーを使える人だけで行動する必要がある。この仕組みを作らない限り、2000年前と変わらないのだ。
それを判別する仕組みを直感で受け入れた。
自己犠牲目標である。
 




