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太ってる僕には、ありえない日常  作者: カムイ学級委員
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超美少女な転校生が2人来た!


「......」

「みんなおはよう」

(おはよう智)

俺は、挨拶をしずに教室に入ってるけど智は、「おはよう」とみんな挨拶をしてから教室に入ってくるそしていつも俺の後ろの席について教科書などを机に入れる

「なな聞いた今日からこのクラスに転校生が来るんだとさしかも女子が2人も来るだって」

「フーンアあっそ」

「あっそてなんだよもっと反応しろよまあお前が、妹のヒマリちゃんしか興味無いのしてたけどさww」

「おい待て誰がそんな事言ったよ」

(ざわざわ)

「おい待てみんな何でそんな顔してんだよ、....俺は..シスコンじゃねーー」



「は〜疲れた」

あの後最初のチャイムが鳴る5分くらい前まで、みんな引いていた。

「しかしまぁ〜みんな信じてたな真が妹にしか興味が無いて言う嘘」(笑)

「いや笑い事じゃないよこちとらみんなに信じてもらえたか今でも心配だし」

「まあ私は真がシスコンじゃないの知ってたけどね」

「わかってたんならみんなに説明するの手伝えよな美鳥さんよ」

「何をいてるんだね真くん私はあなたが必死にシスコンじゃないとみんなに言ってるのを見て笑うのが楽しんだよ!智もそうよね」

「ああそうだよ俺も真が必死になてシスコンを否定いてるのを見るのが楽しだよ」

「お前らな〜はぁ〜」

まあこいつらは仲良くなってからずっとこんな感じだし今更だな

(ガラガラ〜)

お先生が来た

「おはようみんな今日みんなももう知ってるかも知れんが転校生を紹介する喜べ男子ども女の子しかも超美少女2人だぞ...入って来い」

(ガラガラ〜)

ほとんどの男子{うううぉぉぉぉ}

「うるさ」

なだ何でそんなに喜んでんの俺からじゃよく見えんからわからないんだけどてゆうか座れよ男子どもそんなに転校生が可愛い子なのかよ

「見えん」

「うおすごいぞま、ま、まこ、真!」

「どうしたんだよ智」

「転校生超可愛いぞ!ここからなら見えるから見て見ろ」

「わかったからたたくな..えっとどれどれ........‼︎⁉︎」

何だよあの転校生超美少女じゃん!

「じゃ自己紹介してくれ、奈々原から」

「はい、私の名は奈々原 愛です。よろしくお願いします」

「じゃつき野々瀬」

「はい、私の名は野々瀬 弥生です。よろしくお願いします。...最初に言っておきますが私には、将来を約束した人がいますので」

(えっえ〜〜)


「気をとりなおして奈々原の席はえっ〜とじゃ真の隣で野々瀬の席はその後ろで」

「はい」「はい」

(ガタガタ)

ん?何かクラスの男子から睨まれてるような気がするぞ!まあ..まあ気のせいだ気のせいとゆうことにしよう

「よ、よろしくね奈々原さん」

「気安く呼ばないで下さいこのデブがフン..」

「あっごめんなさいでも失礼じゃないかな初対面でそに言い方は」

「喋らないで下さい口とかが臭いので!」

「!!」

くそイライラする何なんだよこの子見た目は超美少女でも性格くそだろいくら悪口言われてもあまり怒らない俺でも初対面でデブだの口とかが臭いなど言われれば怒るんですけど‼︎


その頃後ろの智は....

「野々瀬さんよろしく」

「はいよろしくお願いします」

「野々瀬さん先言ってた将来を約束した人てどんな人それとどんな感じの約束?」

「えっ何でそんなにグイグイ来るんですか?」

「気になるから」

「そうですか、まいいですよ!話しましょう授業のあとで」

という感じで話しがまとまったのが聞こえた。

智が、気になるのは分かる気がするだからあとで俺も話に入って聞かせてもらおうと

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