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淀んだ朝

作者: 人間詩人
掲載日:2024/02/17

また夜中起きる

いそくさと

トイレ


それからは

布団の中に滞在する

暖房器具の起動

うなり声あげる

火力


ちっとも

温まらない空間

この居場所は

おかしいよなぁ

火力出力の大きい

暖房器具なのにだ

違う空間へ行けば

十二分に温まるのにだ


まさに

この場所だけが

違う次元であるなぁと

感じてしまうのである

冬は寒さがキツい

夏は暑さが異常だし

ちょうど次元の

狭間に居るようだな


しかも

行動すら

良好にならず

ハプニングばかりの

時間の中に存在しているのであるなぁ

とは言え

この自分空間にしか

存在出来ない

今のところは


私は

彷徨っているのか

次元と次元との

間を

と言う訳で

わずかに

時間のズレの中に

暮らしているようである 私は

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― 新着の感想 ―
[一言]  たかが、畳何畳ぶんかの空間さえ、自分の快適なものにするのが難しいのですから。  外の世界はなんと生きにくいことか。
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