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小さなお針子のおはなし

作者:立夏 よう
黄昏ヶ丘のてっぺんの小さな家に住む小さなお針子は、とても腕のいいお針子でした。
中でも刺繍の腕はたいしたもので、たぐい稀な力を持っていたのです。
なにしろお針子が心をこめて刺繍すると、刺繍されたものが命を持つのですから。
刺繍のお店を構えることにしたお針子のもとには次々と珍しい注文が舞い込むのでした。
野ネズミ騎士団
2022/01/06 01:55
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