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6.リア充になりたいです!

間違った文字は指摘してください。

爆発しろリア充!

http://ncode.syosetu.com/n1095dg/

修正版にも来てください!

村の入口で警備のように見える軍人さんに防がれた。


「止まって、ステータスを見せろ」

「はい」


俺はそう答えてステータスを見せた。


「女、お前も見せろ」


セルは答えず、ステータスを見せた。


「うーんよし、行ってもいい」

「はい」

「あそうだ、村の中の地図だ、受けろ」

「ありがとうございます」


言い方は悪いがいい人らしい。


「愛の逃避か知らなくても頑張れ!」


はぁ?愛の逃避?

何を話してんだ?

そう思っていたら、セルが恥ずかしそうに手を動かす。


.............ああ!さっきの転移魔法の時からずっと手を握っていた!


「ごめん、セルの手を続けて握っていた」


そう言って俺は手を放った。


「謝罪する必要はありません」


惜しい表情でセルが言う。

前の世界では、女性との接点がありませんでしたので、この世界では!


「あれ、セル惜しいように見える?」

「はい?!そ、それは」


慌てているようだ。

俺はセルの手を握って、笑って話した。


「行こうか?」

「はい!」


セルも笑って言う。


◆


「それでは、まずどこから行くか?」

「そうですね、まずは旅館から行きましょう」

「旅館か、まず寝る場所だな」


軍人さんがくれた地図には、いい旅館が表示されていて、旅館を選ぶのが楽だ。

俺たちは地図に書かれていた旅館に行った。

旅館には、風采良いおばさんがいた。


「二人は1泊に銅貨2枚よ」


風采良いおばさんが笑って言う。


「銅貨2枚ですか?」


そう言って俺はお金を引き出そうとした。

その時俺は気づいた。




............俺はお金がない!!!!!!!!

どしよかと考えていたときに、セルが銅貨2枚を取り出した。


「お嬢さんが出すのか?」

「はい」

「部屋は2階の3番目の部屋だ」

「はい」

「はい、鍵よ」

「はい」


セルは、おばさんの言葉に短く答えて俺の手を引いた。


「行きましょう」

「お、おぅ」


俺はセルの手に引かれて部屋に行った。


「セルお金持っていたの?」

「はい、神殿を出るときリーディーノ様に貰いました」

「そうだったんだな」

「このお金は全部魔神様のもの、受けてください」

「え?それはリーディーノのことじゃないの?」

「いいえ、これは転生する前魔神様が持っていたお金です」

「そうなんだ」


お金の話は終わったし、今の話をしようか。


「この部屋は、なぜベッドが1つだけなの?」

「さっきの兵士のように私達を...こ、恋人と見たようです」


セルが少し恥ずかしそうに言う。


「私が他の部屋がないかどうか聞いてみてきます」

「頼む」


3分後、セルが帰ってきた。


「どうだった?」

「残りの部屋がないとします」

「仕方ないか」

「私は床で寝ます」

「いや、俺が床で寝る」

「魔神様を床で寝るとするのはできません!」

「俺も少女を床で寝るとするのはできません!」


これでは終わらない。


「それでは一緒に寝るか?」

「........はい」


セルが顔を赤くして答えた。


「時間も遅かったし、村を回ってみるのは明日にしよう」

爆発しろリア充!

http://ncode.syosetu.com/n1095dg/

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