2.やはりここは異世界か、合うようです
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俺の名前は秋本明、16歳のピチピチな高校生です。
1時間前までは、学校に行く途中だったのに、今は多くの魔族が俺の前でひざまずいています。
ここまで来たのは、少し前で上がります。
~少し前~
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名前:ディアブロ
種族:神(人間)
Lv:1
HP:10
MP:10
ユニークスキル
「魔神化 "
「サプライsupply "
「デマンドdemand "
スキル
「ない」
耐性
「物理攻撃無効」
「魔法攻撃無効」
称号
「魔神 "
「創造者」
「異世界人」
「転生者」
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こ、これが俺のステータス?
いきなりお前は魔神だ、だと聞こえても衝撃で、何をすべきかわからないんですが。
一応、メイドさんがした質問に答えてみようか。
「俺は魔神のようです」
「やっぱり!しばらくここでお待ちください」
「え?ぞ、ぞと」
そう言うと、メイドさんは境界を緩め歓喜に満ちた表情でどこかに走って行った。
メイドさんを捕まえなかった俺は仕方なく、メイドさんを待っていた。
10分ほど待って、メイドさんは執事長のように見える白い髪のダンディーなじいさんを連れて来た。
じいさんは俺をじっと見つめて、中世の時代映画で出てくるように片方のひざをまずいて、例を表した。
「魔神様が帰って来られると言って、1000年、ついに戻ってきましたよね、このリディーノ、生きているとき魔神様をお会いできて光栄です」
「お、おう」
そうなって、ここまで来たのだ。
も挨拶もだいたい終わったようで、リディーノにいろいろ質問なければならない。
俺は王座のようなところから出て、休むところでメイドさんに案内された。
案内されたところで、俺はリディーノに尋ねた。
「あの、リーディーノさん質問がありますが」
「私が知っているのであれば何でも答えいたします」
「それなら、まずここはどこですか?」
「ここは魔族領の中心である魔神様の神殿です」
「二つ、俺は魔神ですか?」
「魔神様の神殿の中心は、魔神様以外は入ることは不可能です、そこに私の感情眼もあなた様を魔神様と見ています」
「三つ、俺がいた世界では、帰らないのですか?」
「それは、私としてもよくわかりません、しかし、魔神様は向こうの世界に転生されたので、おそらく行くそうです」
この程度か。前の世界に戻ることは、現在では不可能に見え、今はこの世界で過ごしてみようか。
異世界観光やてみようか。
そう思っているとき。
「大変です、勇者が攻めてきました!」
え?勇者?やはり勇者もいるのか。
それで、勇者はここになぜ来るのですか?
「勇者は人間の方なので、魔族の敵です。 」
どうやら俺の質問が顔に現れたようだ。
「どのようにしますか?」
「え?「どのように」とすると?」
「それは...」
「勇者の処理を言うでしょう」
言おうとはリーディーノの言葉を壊し、黒スーツの美少年が現れた。
くそ、美少年って、男の敵だ。
「お久しぶりです、じゃない、今ははじめましてか?」
「これはルシフェル様平安しましたか」
ルシフェル? 7人の大悪魔の一人?
まさかこの世界には7人の大悪魔もいるのか、ゲームに続いて、今度は神話もか。
それはほっといて。
「それで、勇者の処理というとは?」
「ふふふ、知っていながら、勇者を殺すことです」
え?まさかしたが、本当に殺すのですか?
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