23.リアの古い話-1
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*リアの視点です。
*3/20リアのセリフを修正しました。
「ふわあああああむ.....ここどこ?」
目を覚ますと初めて見る風景だった。
私がいる場所は小さい部屋のベッドの上。
パン!パン!
ポン!ポン!
何かを叩く音が聞こえる。
部屋の外に出るとそこには魔族たちが働いていた。
パタパタと飛んで木材を運搬する小悪魔、四つの手で壁を築くる下級悪魔、槌で釘を打つ魔人、その以外にもいろんな魔族達が自分達の村を作っていた。
「ここが魔族達の村か...」
「おい!こっちだよ!」
「ま、待ってくれよ~」
働いている魔族の中には魔族の子供達が遊んでいる。
私は天使、人間の上に立って一緒に生きていき守る者、魔族は人間の敵、それなら....
「おや?なぜここに天使がいるのでしょうか?」
「本当だ、天使がいる!」
後ろから聞こえる声。
そこには黒い六枚の翼を持つ男と赤い尻尾を持つ少年があった。
「六枚の翼....セラフィムか?それにビースト?」
私は聞こえないように言った....が。
「いや、俺はアンデッドドラゴンだよ?」
アンデッドドラゴン?なぜこんなところにドラゴンがいるのよ?
「ねね、あんたは誰?」
赤い尻尾の少年はいつの間にか私の前に近づいてきた。
「っ!」
「敵なの?」
赤い尻尾の少年が手を元の姿に戻る。
尻尾と同じ色の赤く、トカゲのような肌になっていく。
こ、怖い!
「止めなさい、レヴィアタン」
後ろの男が言う。
「うん?なんで?」
助けてくれるのか?!
「派手にはしてないでください」
助けてええええええ!
「おう!任せろ!」
「おい!あんた!なんでけてくれないのよ?!」
「ふうん?なぜ私が?」
「あんたも私と同じセラフィム、天使だろう!」
「ああ、何か勘違いしているようですね」
勘違い?
「まあ別にどうでもいいでしょう、さあレヴィアタン」
「待ってたぞ!」
レヴィアダンが私に手を伸ばす
....怖い怖い怖い!
「誰か助けてえぇぇぇ〜!」
「クアアアアアア!」
「やめろおっ!」
声の主の命令にレヴィアタンの赤い手がギリギリ私の目の前で止まった。
「ディアブロ様?」
「私を助けに来てくれたんでしょ!」
声の主、ディアブロが私の後ろて出てくる。
「あ?あ、うん」
私のために来てくれたんじゃないんだな。
「たっだいま!ご主人様」
「おかえりレヴィアタン、ルシフェル」
「我が主様、今貴方のもとに戻りました」
???天使が私達の創造主である天神のユニ様をではなく、魔神を従っている?
「で、この天使はなんですか?捕虜ですか?」
失礼だな!
「私は捕虜なんかじゃな…!」
「うぅぅぅーん、まあそんな感じ?」
「ふうん、そうでしたか」
「ねね、捕虜なの?」
私は捕虜じゃない!
「そんなことより、どうだった、西の集落は?」
「は、やはりまた人間でした」
「生き残った者は?」
「たった14人です」
ディアブロ達の顔が暗くなる。
「100人の中で14人か.....くっ」
「くっそ!人間め!」
「生き残った者って戦争でも起きたの?」
「....ああ、最近人間達が俺達の村に攻めてきている。くっ!俺達が何をしたと!」
「何もしてないと?」
人間達が先に攻めてきた?
「私達が先に手を出したとでも言いたいんですか?」
ルシフェルが冷ややかに言う。
今まで静かだったルシフェルの妖気が吹き出てくる。
......!!私以上の魔力だと!!
感じられる魔力の量は、自分が絶対に伴う神に近い量。
リアは世界が作られた直後に生まれた者である。
神々が世界を作る前に作られた者たちを、第1世代と呼ぶとき、リアは第2世代と呼ばれる者、それなりにプライドもある。
太古の天使、第1世代の天使は神々が世界を作る時魔力を含めてすべての生命力を使って総滅した今、個人差はあるだろうが、それはほんの少しの差、自分を上回る力を持つ者は、神だけだと思った。
だが、今目の前にいる男は自分と同じセラフィムでありながら自分を超えて神々に達する力を出している、そしてそれはリアにして疑問の対象として、未知の存在に対する恐怖の対象。
勘違いとはこれか、この物はセラフィムであり、セラフィムじゃない物なのか!
物、それは者ではない、化物。
ルシフェルはリアに手を伸ばさ。
来るのか!
リアは緊張し、相手を警戒する。
その時.....
「やめろ、ルシフェルまた人間たちが好き勝手に言ったんだろう」
「.....そうですね、私が少し興奮したようですね、失礼しました」
ディアブロの一言でルシフェルのオーラが消える。
神にすら達するこの化け物を手下にするディアブロへの疑問とルシフェルへと同じ恐怖。
ディア君、いや魔神ディアブロこの者は一体........
それになぜそれほどの力を持ついながら集落を守れなかったと?
リアがそんな事を思っている時...
「敵襲!敵襲だ!人間ガ攻めてきたあ!」
何者かの声。
!!
「数は?!攻めてきた人間の数は何人か!」
「少なくとも500人以上に見えます!」
「くっ、今度はこっちか!」
「人間めええ!」
「到頭、来てしまいましたか....」
「人間の方から先に攻めてきたと?何かの間違いでしょう?」
私は人間に頼まれた人間を蹂躙する極悪非道な化物、魔族を討伐てください、と。
魔族は化け物人間を威嚇する者達、私はそう聞いた。
…うん?それは人間達が言っただけ他の物は魔族が害悪と言わなかった。
まさか......
「また、そのような事を言うのですか....」
「じゃ、俺達と一緒に行こう」
「どこえ?」
「決まっているだろう?俺達の戦場だ、そこで君の目で見て俺らが本当に絶対悪か判断しろ」
すべて知っていたのか。
それに、自分の目で見てきめろって.......決まった。
「行くよ、あなた達の戦場に。行って、私の目で見て、そしてあなたが絶対悪かどうか判断する」
「決まりだな、ついて来いよ!」
私は私自身の目で見る、そして!
リアが真剣になった?!
間違った文字は指摘してください。
かなり時間がかかりました。
30pt!ありがとうございます。
*3/20リアのセリフを修正しました。




