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19.ジャック

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「依頼の詳細については、カードにお送りいたします」

「カードに?」

「はい、カードはギルドとの通信つうしんもできます」


異世界の携帯けいたいか。


「分かりました、荷物はどこですか?」

「しばらくお待ちください」


と言ってギルドの中に入った。

どんなものかな?

そう思っていた途中とちゅう.......


「やあ、前回はお世話になった」


声が聞こえた方には。

数日前のチンピラが増えている。

10人程度はあるようだ。


「また、お前かよ」

「今日も女が守ってくれるのか?」


また挑発か。


「また、ご主人様を侮辱するなんて許せない!」

「あの時は油断したが、今日は本気で行く」

「ここは私が相手します」

「大丈夫、俺がする」

「いけませんあんなチンピラたちの相手は私で十分です」

「いや、でも...」

「いけません!」

「仕方ないか」

「何をゆったりと話してんのよ!行け、てめえら!」


ジャックのあいずに合わせて負荷がかかってくる。

そのとき。

みんなの動きが止まった。


「なんだディア、一人で楽しむのか?」


エースが来た。


「遊んでいることで見えるか!こいつらがけんかかけてきて面倒めんどうだ」

「そうかそうか、じゃあ僕がしても大丈夫?」

「ああ勝手にしろ」

「はぁ?何だよてめは!」


負荷の一人がエースに走って行った。


「遅いぞ!」


エースはすぐに相手の後ろに回って首を打った。

首を受けたやつはすぐに気絶きぜつした。


「これで一人は終わり」

「てめえ!」


全員がエースに取りむ。


「よし、かかってこい!」

「ふあああああっ」


エースに取り組むやつらは順番じゅんばんたおれる。

エースが1対10で無傷で勝った。

残りの者はジャック一人だ。


「残ったは一人か?」

「くそ!くそくそくそ、貴様はなんだ!」


ジャックもエースに取り組む。


「うん、最後の一人はお前にあげるよ」


ジャックの攻撃を避けて言う。


「くそ!ふざけんな!全員死ね!」

「そちらから先にかかったろ!」

「うるせ!死ね死ね死ね死ね死ね!」


ジャックがナイフを四方に振り回す。

危ないだろ!

仕方ない、俺が終わろか。


「他の人に迷惑だからもう終わろう」

「ああ俺に任せろ」


うん?誰?

俺の後ろから聞こえた。

振り返ってみるとそこには。


「チェイサーさん?」

「やあ、一日ぶりだな」

「ここはなぜ?」

「申告がきたのよ、決まってるだろ?それよりもまず、あれから処理しょりしようかな」

「あんな状態なのに大丈夫ですか?」

「ああいいさいいさ。これ一発​​で終わりよ」


と言って拳銃けんじゅうを取り出した。

えっ?


「それはやば......」


どん!

俺の言葉が終わる前に銃を撃つしまった。


「それはやばいでしょう!」

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