9.天使を会った!
間違った文字は指摘してください。
*11/14 ステータスを隠したことを追加しました。
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真っ白な服と翼、美しい外観、間違いなく天使だ。
「私のあるじ様を触るな!」
クリスタルに封印されているのは、このあるじ天使の主人のようだ。
「あいつです!あいつが俺に人間1000人を殺すと言いました!」
「天使が人間を殺すとしただと?」
「はい?あいつ天使ですか?」
こいつはバカなのか......
誰が見ても天使だろ!
「お前は人間を殺せとしたのに、なぜ人間の手先になっているのか?」
あれ?ステータスを人間に変えたか?
今のステータスは、魔神のままだけど?
観察スキルがないのか?
《魔神様のステータスは隠しました》
さすがのサティさん仕事の処理が速い。
「このかたは人間ではなく、本物の魔神様だ!」
「ふざけるな!本物の魔神様、私のあるじはここに封印されている!」
あるじ天使が魔神の負荷?
と言うか、本物の魔神?
魔神は何人いるのか?
サティ知っている?
《魔神様は一人だけです》
それなら、あそこに封印されているのは誰?
《封印体を確認》
《封印されているのは魔神様、封印したのはリアです》
そうか..................じゃないだろ!
魔神が封印されていると?!
俺は何なの?!
《封印されているのは、前世する前魔神様の肉体です》
............それを先に言え!ㅓ
ふぅ、それでリアは誰?
《リアは魔神様の前にいます》
................疲れる。
「リア俺が魔神だ」
「魔神様を愚弄するとは許せない!」
サティさん何とかしてくれよ。
《魔神様の願いを確認》
《必要なスキルを検索》
《確認》
《「封印解除」獲得》
《魔力操作を併用》
床に大きな魔法陣が輝いてクリスタルにひびが入った。
ひびは益々大きくなって、クリスタルは砕かれた。
「 何?! 人間千人分の封印が解けると!」
壊れた結晶の中には、黒髪の美少年がいる。
あれが俺か。
《魔神様の身体を確認》
《記憶の一部を確認》
《吸収します》
「魔神様の体が!」
前回のように記憶が頭の中に入ってくる。
「あなただけをお迎えいたします」
「これから俺のために働け.....リア」
それは天使が堤を誓った記憶。
「リア、俺がすべての力を使って死ぬなら俺を封印しろ」
「魔神様が死ぬなんてありえません!」
「いや、俺は死に、1000年後転生する」
「1000年ってそんな........」
「俺は、1000年後、再び人間と魔族が戦わないように防ぐ」
「....封印は、その時の力が不足しないようにですか?」
「そうだ,お願いするリア」
「.......あるじ様のご希望通り」
リアを思い出した。
「マ、魔神様ですか?」
「長い時間俺の体を守ってくれてありがとう.......リア」
リアが俺のところに来て、抱かれる。
「あぁ、魔神様、私のあるじ様」
リアが俺の腕の中で泣く。
「魔神様、この天使を知っていますか?」
こいつKYだな。
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