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詩のお墓  作者: 敬愛
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永遠じゃない

この世界は永遠じゃない 僕の命も有限なんだ

だからこそ飛ぼう


この世界は永遠じゃない 僕の魂が消えるから

だからこそ行こう


たくさんの命 でも最期は人それぞれ 残酷に一人ぼっち

生きている事に輝きを見出す それが出来る人出来ない人

立ち止まって見える風景 走り出して見える運命

孤独とは 思想の糧であり 物語の終わり


この世界は永遠じゃない 長く感じるけど

故に全速前進 全身から汗を噴きださせて


この世界は永遠じゃない 気づいた時には

故に乾坤一擲 その口から弾丸を放て


その弾痕が証なんだ いつかあの墓標の前に立ち

祈ろう 世界をほんの少し変えてくれた人達の為に


寂しいお別れがあったね それは僕が生きて涙するための

何時か僕も消えるんだね それは僕の生きた事残すための


この世界は争いの繰り返し それに目を眩ませていてはいけない

真実はすぐそこにある そう君の心の中


耳を澄ませてごらんよ 聴こえてくるのは嘆きばかりじゃないだろう?

希望の歌だって捨てたもんじゃないさ


永遠なんてつまらないよ 限界があるから僕達は走り出すんだ

ちょっと怖いけど 踏み出してみよう


自分を変えられるのは自分だけ さよならよりありがとう

絆だけはずっと繋がれたままだから 僕達の心のど真ん中みんないるよ


だから怖くない 僕も君も記憶の中で終わらない旅をする

そっとこの世を去る時 君が僕が思いを綴って重い荷物を降ろす時

それだって 次の飛躍への始まりだと思いたい

だから怖くない 心は信じているから

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