表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ランクSな魔法銃剣士の冒険記  作者: 飛龍ノ刃(竜にゃん)
21/27

第3話 初領地と盗賊襲来②

第3話 初領地と盗賊襲来②


「もう少しで盗賊が出没区域か。」

キルは、馬車の外を確認、カイルに話しかけた。

「はい、ここで村人は襲われ、女性は連れ去られたと報告が上がっています。」

カイルの報告にメルルは、提案をしてきた。

「この先にある村の入口4か所に冒険者や兵士を配置し検問をしましょう。何か異常があれば、このキル様が使い物にならないと捨てた、発煙菅を飛ばしましょう。」

メルルさんや、誰も使い物にはならないとは言ってない。使い道が今はないと言っただけだ。

「メルル、ナイスな提案だ。さすが、俺の軍師様だ。ルイ、発煙菅は、全部で30本あったよな」

キルの言葉にルイはうなずいた。

「よし俺は、この新しいガシェットをポーチに入れておくかな」

キルは、新ガシェット「蒼ガシェット(風)」と「龍ガシェット(無)」をポーチにしまった。

(これも一応入れてくか)

4枚のガシェットをしまった。


「キル様、準備完了です。村の門に衛兵を増員しました。」

よし行きますか。賊討伐に


「メルル、この辺とここら辺で、音魔法を使えばいいのだな」

キルは、メルルに確認をした。

「はい、お願いします」

メルルは頷いた。

「エア・ボイス」

大音量の音が響いた。

「あっ、今更だった『サイレンス』」

耳が痛いわー。

銃剣『蒼』に『蒼ガシェット』を装填した。

「よし、やるか」

賊がワラワラと砦から出てきた。

「蒼天風神覇」

巨大な竜巻が起こり砦を飲み込んだ。

「うわぁー。どこからの魔法だ。俺たちの砦が粉々に」

よし、逃げ場所はなくなった。

銃剣『撃槍』に『龍ガシェット』を装填した。

「これで止めだ」

賊に刃先と銃口を向け、ぶっ放した。

「撃龍破断」

龍の形をした魔力が全ての賊を飲み込んだ。

「終わりかな。このガシェット強すぎて両腕が痺れる。」

腕を回し、空間魔法を使用した。

「この捕獲箱に賊を詰め込んでー。はい、出来上がり。帰るか」

キルは、捕獲箱に紐をつけ、スモールと唱え箱が小さく成るのを確認し、村へと帰った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ