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じゃがりこ  作者: 手が痒い
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僕と妹

じゃがりこのはなし

私のじゃがりこたべた?

いいや。食べてない。

嘘つくかないでくれるかなお兄ちゃん。私は確かにここにじゃがりこを置いたんだよ。

僕が食べたとでもいう証拠があるのか!

あるね、だってあったはずのじゃがりこがないもの。

そもそもそんなもの初めから存在してたのか?

まったく。お兄ちゃんってばそんなこと言うんだ。呆れた、500万で許してやろう!

ふざけるな、500円ならともかく。いや、じゃがりこなんて100円あれば買えるはずだ!

※「誰がじゃがりこを食べたと思いますか」

お兄ちゃん、私はねぇあのじゃがりこに色々な思いを込めていたんだよ。朝リビングにじゃがりこがあるのを確認して学校行き帰宅し待ちに待った3時。私がうきうきしながらリビングに行くとそこにはあったはずのじゃがりこがなかった。これがどういうことかわかるかね?

そんなの僕が知るはずもない。だいたい今日はせっかく高校が休みだって言うのにこんな茶番に付き合ってる暇はないね。

お兄ちゃん?もう一回言ってみなよ。いっぺんこの拳で「ぶっころ」してあげるから。

落ちつけよ。そんなたかがじゃがりこそこら辺のコンビニにいくらでもあるだろ。

はぁ?何言ってるのお兄ちゃん?あーあもう3時すぎちゃった。

まだ僕が食べたとは決まってないからな!

※「誰がじゃがりこを食べたと思いますか」


ふざけてないです。真剣真顔です。

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