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神の独白

あと、神様転生日記って銘うってるけど

『転生日記』が全体ひっくるめた名前です

とある世界で僕を生み出してくれた人がいる

どちらかというと創り出した、だけど

あれだよ、いわゆる子供が作った勝手なキャラクター

それが僕、神様だ。正式名称はあるにはあるけどそれを言うと

本人恥ずかしがる…かな?どうだろう?思いの外普通な気がする

名前だしなぁ、というかまぁ、もう中3だけどまだ僕みたいなの

信じてる時点で、ね…まぁ、そうしてくれたから僕がいるんだけど

彼が僕を考えて、割と細かいとこまで決めてくれて

結構すごいやつにしてくれちゃって、おまけにちゃんとその力持ってるし

人柄とかは決めてなかったから僕がこうなるのは予想外だろうけど

ま、一番大事なのは僕を信じてくれたことだけどね

神様が信じられなくなったら終わりだよ~?その神様が

まぁ僕はもう既に彼が信じなくてもいいほどの信仰をもらってるから

もう問題ないんだけど…ただあれじゃん?親孝行とか…してみたいじゃん?

…幸か不幸か…どうかんがえても不幸だよねぇ~、だって

『もうすぐ死ぬんだもの、おまけに、彼の親友達も』

だからねぇ~…神様の力を使わせてもらう、具体的に言うと転生ね

さてと、勝手につくるのはあれだからきっちり本人と話し合わないとねぇ~

これ(この小説)とは別に、ピクシブで東方の小説書いてる

「和希 妖」です。…既にあるのになにこっち書いてんだって?

…やりたいようにやったモン勝ち精神です

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