AIに自分の事を聞いてみた話
題名の通り、AIに自分の事を聞いてみた時の話です。
基本的に『』の中の言葉がAIの言葉で、他は、私のツッコミですw
あと、前提として、私は基本的にコメディーばかり書いている人間だと思って読んでください。
少し前の話です。
私は、小説家になろうの累計ポイントなどを確認するために、他サイトを利用しています。
ブックマークするのを面倒臭がっていた私は、その日も、自分の登録名である『野井琅世』で検索をかけていました。
すると、聞いてもいないのに、AIが私について教えてくれるのです。
便利な時代になったなぁ。
そんな事を思って、何となく文章を読んでみました。
するとどうでしょう……
『【転〇したらス〇イムだった件】を書いた作家です』
そんな内容が表示されていました。
もう、失笑です。
それ程のヒット作を生み出した訳がありません。
そんな売れっ子だったら、職場で……
青大将と戦ったり
アライグマと戦ったり
野犬と遭遇したり
猪と睨みあったり
と、言ったような、そんな事はしていません。
もっと、悠々自適な生活を送っています。
で、最近、AI関連の規約なども増えた事から、AIを使った作品に興味が出てきました。
AIを使ってみたい気もするのですが、小説は自分で書きたい派としては、利用する場面がありません。
そんな時に、この時の事を思い出したのです。
AIに自分の事を質問して、その内容をエッセイと言い張って世に放ってやろう!
と、まあ、そういう風に思った訳です。
自分の事なら、気兼ねなく笑いものできますからね。
で、聞いてみた訳です。
作風は? キャラクターの傾向は?
そんな風に聞いてみました。
で、出てきた結果を適当に紹介してみようと思います。
中々に酷かったので、楽しんで下されば幸いです。
それでは、いってみましょう。
『なろうのテンプレを悪用している』
………………
どういう事?
テンプレを悪用した覚えなど無いのですが?
『テンプレ通りの入りをしておきながらテンプレを即時破壊する』
『テンプレと言う土台を破壊するところから物語を始める』
……うん。それは覚えがある。
それを悪用と言うなら、確かに悪用してるわ。
テンプレ通りに書いた作品なんて、今現在無いと思うし。
『なろうのシステムをハッキングして、数分間で読者の脳をバグらせるためだけのショートギャグを量産している』
酷評過ぎない!?
えっ!? 私の書いたコメディー作品、読むと脳がバグるの!?
あと、なろうのシステムのハッキングって何!?
私は真っ当な利用者ですよ!!
『社会の役に立たない、ただ笑えるだけのテキストを書いている』
社会の役に立たないは余計じゃない⁉
いや! 役には立たないけどさ!
『テンプレと言う綺麗な硝子細工を変態が金槌で叩き壊す様な話を書く』
どんな表現!?
私を何だと思っているんだよ!?
『「テンプレートのルールを力技でギャグに書き換える」という独自の破壊活動を行っている』
テロリストかよ!?
えっ! AIは、私の事をテンプレの破壊者だと思ってるの!?
……いや、落ち着け。
書いているストーリーについて聞いてみよう。
『一般的作品が「徐々にギアを上げていくドライブ」とすると、「最初からトップスピードで壁に激突するジェットコースター」』
事故じゃねぇかっ!!!!
私の書いたコメディー作品を事故呼ばわりするな!!
『テンプレから即時脱線して突き進む暴走列車の様な内容』
事故から離れろ!!!!
『出オチから始まり、狂気がインフレしていく』
狂気!?
笑いをお届けしているつもりですが!?
………………
ヤバい……。
何を聞いても、『狂』という漢字が表示されるようになってる……。
変な事を学習させた気が……。
………………
よし! キャラクターについて聞いてみよう!
質問の方向性を変えれば大丈夫だろう!
『登場人物がどこかしら狂っている』
駄目だった!!
結局、『狂』という文字から逃れられてない!
『常識人がツッコミを入れるが、そのツッコミを狂人がパワーで圧殺する』
とうとう私が書くキャラクターを狂人扱いし始めたな!!
もういい! 世界観について聞いてみる!
『緻密な世界観が無い』
『そもそも世界観の説明をしない』
………………
それは……
何と言うか……
ねぇ?
………………
それはそう!
世界観なんて作りこんでないからな!
『世界観も狂っている』
やっと物語の世界観に触れたと思ったら、ここでも狂ってる扱いですか。
『世界観がナンセンスコントの使い捨ての舞台と化している』
いや、まあ、うん。
この質問は止めよう。
……よし!
エッセイについて聞いてみよう!
いくつか書いてるから、答えてくれるだろ!
『現代に蘇ったテキストサイトの系譜』
若い頃に運営してたけどね!
誰も見に来なかったけど!
『自身の悲劇すらコメディーにしていく』
テキストサイトの系譜だと、そういうもんだよ!
『ネットの路地裏で面白いオッサンがバカな話を語っている感じ』
私のエッセイをネットの路地裏扱いするな!!
何処に大通りがあるんだよ!?
教えてくれよ!!
で、そんな風にパソコン画面にツッコミながら色々と聞いてみはしたのですが……
『IQの低いギャグを強引にねじ込む』
『不条理ギャグの連発』
『心理描写が無い』
と、いったような事ばかり表示されました。
端々で褒めようという気概は感じるのですが、褒めきれない感じでした。
それで、まあ、一番ショックだったのが……
『小説と言うよりコントの台本』
私が書いていたのは小説ではなかったようです。
まあ、多少の自覚はありましたけどね。
ちなみに、AIに自分の事を聞いてみた感想ですが、意外と面白かったです。
冒頭にも書きましたが、自分の事なので、気兼ねなく笑えますからね。
割とおススメです。
気が向いたらお試しあれ。
これ、『AIの直接利用』で合っていると思うんですが、間違っていたらすみません。
ちなみに、他にも『タイトルからして何を考えて生きていたら思いつくのか分からない』的な事も言われました。
余計なお世話ですが、正直笑えましたw




