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ジェネリック豊臣秀吉の「すゝめシリーズ」

マスキュリズムのすゝめ

作者: ジェネリック豊臣秀吉

マスコミが外圧が来るまで、ジャニーズ性加害問題に対し「報道しない自由」を乱用し取り上げなかったのは、マスコミの男性に対する人権意識の低さが如実に馬脚を露した格好です。

マスコミは男性は性被害に遭わないと言う偏見に満ちた思想で男性差別を助長してきました。


あたかも風俗で性搾取されるのが女性だけであるかのような言説を流布するツイフェミ等と同じです。

女性アイドルとして名高い元AKB48の某氏も女性用風俗を利用していた事が暴露報道された事からも分かるように、女性用風俗で、男性が性搾取されるケースも実在しています。

それなのに、女性用風俗の存在を無視するかのようなツイフェミ達の言説は、『性搾取の被害を受けているのは女性だけである』と言うミサンドリー思想に満ちた男性差別です。


アイドルグループ『純烈』に『お殿様タッチ』と銘打って、ファンにアイドルの陰部を触らせるような性搾取が平然と行われているくらい日本のマスコミは男性への性搾取に無頓着です。

男性の陰部を触らせると言うセクハラ行為をファンサービスとしてやらせるのは男性の性を売り物にした性搾取に他なりません。

性搾取を受けている被害者は女性だけだと思い込んでいるツイフェミ達の言説は全くのデマです。


また、「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」の予告や本編では、主人公の男性器を異性である赤ん坊が引っ張ると言う男児への性的虐待を平然と描写しています。

男児の男性器を痛がる程引っ張るのは、立派な性的虐待です。

このようなシーンを本編や予告で挿入するのは、日本のマスコミの男児への性被害の意識の低さの証左です。

また、クレヨンしんちゃんの原作でも、主人公の母親が主人公の男性器を引っ張ると言う性的虐待を平然と描写しています。

このような男性蔑視の作品を国民的アニメであるかのように扱っているマスコミの人権意識の低さは言うまでもありません。


日本でも「マスキュリズム」や「マスキュリスト」と言う概念を広め、このような男性の人権を軽視するマスコミを糺すべきです。

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