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第7章:『悪魔の沼』

 この第7章も・・・


 ホラー界の鬼才、トビー・フーパー氏の恐ろしい映画を紹介します。


 『悪魔の沼』。


 1976年公開の映画です。


 先の『悪魔のいけにえ』とはまた違った、独特の異様な世界です。


 以下は、また『怪奇大全科かいきだいぜんか』よりの解説文です。


 「モーテルの主人は、近所の女たちや通りがかりの若者たちを、草刈りガマで首をハネたり、スキで突き殺し、むごたらしい死体を沼にほうりこんで、ワニのエサにしていた。」


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・さらに、以下は、動画解説文からの引用です。


 【『悪魔のいけにえ』で一躍いちやくホラー映画の寵児ちょうじとなった鬼才:トビー・フーパー監督が、監督第2作にしてハリウッド進出を果たした大暴走スプラッター・ホラー!そして彼は、『悪魔のいけにえ』と本作の2作品で、ホラー映画界にその名をとどろかせ、その後のホラー映画界に多大なる影響を与える存在になった。世界的大ヒットを記録した『悪魔のいけにえ』の監督、鬼才:トビー・フーパー。彼は、監督第2作目となった本作も、実在した連続殺人鬼をインスパイアしたホラー映画を制作する。今回インスパイアした実在の連続殺人鬼は、アメリカのテキサス州に住むジョー・ボールなる人物だ。彼は、エレメンドルフという町で酒場を営んでいたが、その酒場のウエイトレスたちが次々と失踪しっそうする事件が発生。彼女たちを毒牙にかけたのがボールであり、その内の何人かの遺体を酒場の敷地内の沼で飼っていたワニに食べさせていたという異常な事件を起こした。のちに彼は、「アリゲーター・マン」「エレメンドルフの殺戮者さつりくしゃ」などと呼ばれるようになった・・・・。──トビー・フーパーは殺戮さつりく現場を酒場から、場末のさびれたホテルに設定を変えて、そのホテルにやって来た宿泊客が、そこの主人に次々と惨殺ざんさつされるという物語にした。】


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・では、またいつもの形式で、該当する動画を紹介してみますね♪


 残念ながら・・・フルムービーは見つかりませんでした。


 1.『Eaten Alive (1976) - "Devil's Swamp" HD Japanese Trailer [1080p]』

→ UP主様は、「Blazing Trailers」様。


 2.『Eaten Alive (1976) - "Starlight Slaughter" HD Trailer [1080p]』

→ UP主様は、「Blazing Trailers」様。


 3.『Eaten Alive (1976) - "Death Trap" HD Trailer 1 [1080p]』

→ UP主様は、「Blazing Trailers」様。


 4.『Eaten Alive (1976) - "Death Trap" HD Trailer 2 [1080p]』

→ UP主様は、「Blazing Trailers」様。


 5.『10. Eaten Alive! 1976』

→ UP主様は、「wardenstokely mostly horror」様。

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