第49章:『チャイルドプレイ・シリーズ』~ アンディー・・・会いたかったぜ!!
ここでは、あの不気味でおっかねぇ「人形洋画」を紹介します。
『チャイルドプレイ・シリーズ』。
この映画どもにはですね・・・
「チャッキー」とかいう可愛い名前の人形が登場するんですが・・・実に不気味でコミカルなんだわ、コレが。
なんでも、このシリーズの上映後には、全米で、こわがって人形を手放す子供が続出したとか♪
「チャッキー人形」なる、あやしげなお人形さんのグッズも販売されてましたね。
ヤフオクあたりにあったっけなぁ・・・?
以下、ウィキより。
「チャイルド・プレイ」(Child's Play)または「チャッキー」(Chucky)は、ドン・マンシーニが製作した1988年公開のアメリカの映画『チャイルド・プレイ』に端を発する一連のシリーズのこと。
死から免れるためにブードゥー教(英語版)の秘術によって「グッドガイ人形」に魂を移したシリアルキラーのチャッキー(声:ブラッド・ドゥーリフ)に焦点が当てられる。
第1作目の『チャイルド・プレイ』ではオカルト色をベースとした正統なホラー映画としてスタートしたが、次の2作目はダークユーモアの要素を含んだスラッシャー映画となっている。作品が進むにつれ、風刺的でキャンプ的な要素が強くなり、1998年の『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(英語版)』と2004年の『チャイルド・プレイ/チャッキーの種(英語版)』ではホラーコメディの要素が強められた。
第1作目以降、6つの続編、テレビシリーズ、リメイク版が製作されたほか、コミック、テレビゲーム、タイアップ商品、アトラクションなどの様々なメディア展開が行われた。
映画1作目、2作目、4作目は興行的に成功を収め、シリーズの累計世界興行収入は1億8200万ドルに及んだ。またビデオ、DVD、VOD及び関連商品を含む売り上げは2億5000万ドル以上に及んだ。
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今回は、ダイジェスト版でお楽しみください。
m(_ _)m
1.『チャイルド・プレイ(1988) 予告編』
→ UP主様は、「dyouga8090」様。
2.『絶対に嘘 - チャッキー「もう誰も殺さないよ」| チャイルド・プレイ2 | Netflix Japan』
→ UP主様は、「シネマトゥデイ」様。
3.『チャッキーが壊れた | 結末場面 | チャイルド・プレイ3 | 映画シーン』
→ UP主様は、「Boxoffice | 映画シーン」様。
4.『チャイルドプレイ 吹替』
→ UP主様は、「Movie LIFE」様。
5.『チャッキー対女性運転手 | チャイルド・プレイ2 | 映画シーン』
→ UP主様は、「Boxoffice | 映画シーン」様。
6.『Amazing, Isn't It? | Child's Play 2』
→ UP主様は、「Fear: The Home Of Horror」様。
→ 上記の「英語音声版」。リスニングの練習に、どうぞ♪
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