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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の愛しい黒銀の魔法使い

作者:皇子
俺は、褐色の肌に、月光に輝く銀色の髪。瞳は黄金と、とても珍しい色合いをしている。珍しいというか、そう言う人間はこの国には、皆無だ。この周辺の国々は白い肌を美点としており、美しい者は男も女も白く透き通った肌が第一とされている。異端な俺を受け入れてくれる人などいるのだろうか?その上、魔法まで使える俺。本当の姿を見ても驚かないで欲しい。願うのはただそれだけ……
2021/08/11 16:41
シャアル
2021/08/11 19:19
リーヴァイ
2021/08/11 23:20
大浴場にて
2021/08/12 08:58
少し過去のお話
2021/08/12 13:46
宝物
2021/08/23 08:10
目覚め
2021/08/26 02:34
想いで語り
2021/10/10 21:33
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