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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺の辞書には青春という二文字は存在しない

作者:グリル
『青春とは虚構である』それは事実であり、覆ることはない。
これは日比野 悠太の持論であり、経験則である。

日比野は 頭も良く、顔も悪い訳ではないが、人付き合いが苦手で友達が死ぬほど少なく、中学時代から変わらない「ぼっち」を極める日々を過ごしていた。

そんな日々の中でリア充を忌み嫌う悠太は生徒指導の教師 桜井 楓によって「文化活動部」なる部活へ入部させられ毒舌で才色兼備な超人的美少女 『雪奈川 零下』と出会う。
それぞれの価値観の違いや考え方の違いから意見が衝突しあう2人はこれから上手くやっていけるのだろうか?

「ぼっち」な生徒、日比野 悠太は学校生活で、どのような経験をして、どのような変化をするのだろうか?




処女作であるため誤字脱字が目立つかもしれませんがどうかお付き合いください!
誤字脱字の指摘と率直な感想を頂けると嬉しいです。

なるべく早く更新出来るように頑張りますが、執筆が遅いので不定期更新になるかもしれません!

残酷な描写ありは保険です。
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