表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら美少女騎士で百合ハーレムにいた。  作者: 碧月 紅
第6章 俺の身体…?
42/46

5

アイリス大賞4

「リヴィールって、気に入りの服とか、そういうのって分かりにくい人なのかな?」

「急ですね、そう…ですね、お気に入りの服というのは…、あまり見たことがなかったかもしれません」

「え、気に入りの服がないとかって、服に興味がないとか…?」

 聞いたことが言いにくいことなのか、言葉を選びながら答えてくれる。

「女子としては、珍しい…タイプなのかな?」

 少し言いにくいように、アンディが言葉を選んでいるのが、目に見えて分かる。

「実は、ですね…。

 お嬢様は、お嬢様扱いされるのを好きではないのです」

 えーと、それってつまりお嬢様扱いを嫌いってわけかな?

「制服はちゃんとスカートを履いていたようだけど、他に服ってのはなかったような…」

「決まった服はきちんと着られているようですね」

 制服はスカートでも着ていたらしい。

 部屋に用意されていたし、着ていたって癖もついていたし…、でも他に服は…ってーと、ズボンはあったような気がする。

「リヴィールもこの顔と髪ならモテるだろうに…」

 ああ、だから女子に人気があるのか…な?

「まぁ、性格についてはリヴィール様と直接お話になってください」

 そう言ってアンディは、それ以上を話そうとはしなかった。

 服の少なさとか、実家での服の量とかからある程度は分かるよねってことらしい。

 まぁ、話すことは結構楽なのかも知れない。

 女子って人と話すのは俺だって苦手だから…。

 リヴィールと話すことが出来るのはまだ先の事だからどくんな女子なのか知ろうとしたけど、直接話をすることが出来たら、以外に話しやすいのかも知れないな。

 ひょっとしたら、の話だけど。

「では、もう遅い時間になりますので、私はこれで失礼させて頂きます」

 そそくさと話を終わらせて部屋から出て行こうとするアンディを見て、しょうがないなぁと手を振って見送るしかなかった。

 まぁ、直接話せとかは無理だよなぁ。

 直接の主人の事だろうし…、と思っておくことにした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ