第一話 新たな世界への架け橋
いつも通りの朝、いつも通りの朝食、いつも通りの通学。こんな当たり前の生活がずっと続くと俺は思っていた。当時俺、佐藤快斗は大学2年生だった。こんな普通の日常が、俺は少し何か物足りないと思っていた。
[はぁ、なんか面白い事起きないかな、]
学校の帰り道そんな事を呟きながら帰宅していた。その時だった、ふと横を見ると小学2年生ぐらいの子供がボールを取りに道路へ入ってしまった。そこへトラックが猛スピードで走り、子供を轢きそうになった。そんな時俺は考える事よりも早く足が前へ出ていた。
バシャン!!
とても鈍い音が鳴り響いた、俺は子供を歩道側へ突き飛ばしそのままトラックにはねられてしまった。
(子供は大丈夫ようだな、俺このまま死ぬのかな、何一つ面白い事がなかったな)
朦朧とする意識の中で俺は子供の無事を確認し、そのまま息を引き取った。
そんな時どこからか不思議な声が聞こえた。
[ちょっとー、起きてます?良い加減起きてくださいよー]
不思議な声を聞き俺は目を覚ました
[あのーあなたは誰ですか?]
[良くぞ聞いてくれた!]
とても嬉しそうに話しかけて来た
[そうこの私こそが、女神アテスよ!]
俺は疑問を持ちながら女神と言っている人に話しかけた
[自分で女神を語ってる人とかいたんだな、大丈夫か?一度病院でも行くか?]
そんな回答をされた女神は少しキレ気味に話しかけた
[本当だし!私本当に女神なんだからね!]
[でもね、私あなたに謝りたいことがあるのよ]
[謝りたいことってなんだ?]
女神の少し申し訳なさそうな口調に少し俺は疑問を持った。
[実はね、あなた本当は、ここで死ぬ事になってなかったのよでも、私たちのミスで本当は死ぬはずのない時に死んでしまったから]
[いいの、いいの女神さんがあやまらなくてあれは俺があの子を助けたくてやった事だし何も悔いはねぇよ]
そんな事を言われた女神は何かしてあげたいと思いふとある事を思い出した
[そういえばあなた、死ぬ前に何か面白い事を願ってたわよね!]
[確かに願ったがそれがどうしたんだ?]
[あのね、謝罪ってほどじゃないんだけど、私の管理しているもう一つの世界に転生するってのはどう?]
その女神からの提案に少し俺は興味を持った
[新しい世界?転生?どう言う事だ?]
[剣と魔法の世界まぁあなた達の世界で言う'異世界'ってやつかしら]
異世界と言う言葉に俺はとても興味を持った
[そんな、面白そうな世界があるのか]
[でしょでしょ!だからお詫びにその世界へ招待してあげるわ!どうする異世界いっちゃう?]
[ああもちろん!異世界いってやるぜ!]
[よし決まりね!スキルとかはこっちで決めとくからじゃああとは頑張ってねぇ〜]
その言葉を最後に俺は意識を失った
初めて書いた小説です。何かアドバイスなどがあればコメントをください!これからも末長くよろしくお願いします!




