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第四話

 麻衣はお母さんと一緒に一回実家に帰るらしい。

「単身赴任してたお父さんが久しぶりに帰ってくるらしいから会ってくる。」

とのことらしいので、私はお母さんと近くのカフェに入った。

「本当に農業高校に入るなんてね。そうゆうの好きだったの?」

「うーん。まぁまぁかな。」

「やっぱ野菜作ったりするの?」

「そういうのもあるけど私のコースは座学系だから結構普通の感じだよ。」

私が入学した高校は全国的にも珍しい女子高の農業高校だ。それなりの生徒数と広大な敷地を持つ大きな学校で強い部活もそこそこある。

「そうなんだ。じゃあそんなに大変じゃないんだね。陸上はどうするの?」

「うーん。続けないかな。面白そうな部活もあるし。」

「そっかー。もったいないけど確かにいっぱいあるもんね。」

私が中学の頃陸上でそこそこいい成績を残していたので親としては残念なのだろう。仕事があってもたまに応援に来てくれたので嬉しかったけど、せっかくなら麻衣と同じ部活に入りたいので陸上部はおそらく選択肢には入らない。

 一時間ぐらい話してお母さんが「お仕事抜けてきたからそろそろ戻るねー。」と言って帰ってしまった。

「仕事中なのに一時間もゆっくりしててよかったのかな?まぁいいか。」

家に帰ると麻衣から連絡が来ていた夜ご飯は家で食べるから私の分もよろしくと来ていたので夜ご飯の準備に取り掛かった。

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