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第二十七話

 六月に入って衣替えが行われた。

「まだ半袖だと肌寒いね。」

「もう慣れたけどね。」

麻衣は平気そうだけど私的にはまだまだ心もとないので一枚羽織って学校に向かった。静岡と比べて五度以上は寒いので気持ち的には衣替えの季節が来た感じがしない。

「そういえばそろそろ体育祭だね。」

体育祭のイメージは秋だけど、この高校は二週間後に行うらしい。

「雨にならないかなぁ。」

「麻衣は運動嫌いなの?」

「うーん、動かなくていいなら動きたくない。」

「私は楽しみだなー。」

高校に入って初めてのイベントなので結構楽しみにしていた。噂では文化祭がすごいので体育祭は結構地味かも、と加奈が言ってたけどそれでも楽しみだった。

 その日の最後の授業はクラスで体育祭についての話しあいだった。

「じゃあ、黒板に種目書くから、出たいところに自分の名前書いて。」

クラスの委員長の加奈が一つずつ種目を書いていき、その下にみんなが名前を書いていった。

「何か見いたこと無い種目がいくつかあるんだけど。」

「名前を見ても想像つかない、、」

黒板の右半分にはよくある種目が書かれているけど、左半分にはよくわからない種目が書かれていた。

「じゃあ人数オーバーしたところはじゃんけんして、負けた人は開いているところに移動して。」

加奈が手際よく進行してみんなの出る種目が決まった。

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