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ふたり、  作者: 山下 次郎
一笑
6/8

これ、大事



え、轟兄弟って三つ子いるんだとかそんな驚き必要ナッシン?大丈夫あたし驚いてない。この街で恐れられているであろう轟 桃也。轟兄弟ともいわれている奴に気軽には話せないでしょう。だからこの三つ子も何かしらやっちゃってることは予想済み・・・


なわけあるかぁ!!!!


アホか!!轟 桃也だけでも心臓はちきれそうなのに三つ子なんて・・・!!脳味噌はちきれるわ!!!


「が、ガム買ってきます」


「ゴム?」


そんなボケいらないとささっとガムを二三個選びお菓子とお茶をカゴへぶち込む。脳味噌はちきれそうになったけど一応、一応ね。三つ子の分も・・・


「あ、もっちゃんはそのお茶嫌いだよ。ちなみに俺はなっちゃんが好き」


「んふ!!!」


いきなり隣にくるなよ

変な声出た!変な声出た!!!

恥ずかしいんだけど。ってかバッチリ思考読まれてるし!?なんなの!?


「えっと、じゃぁ選んで頂きたい」


「おっけー。あっこにオマカセー」


ポンポンと迷わず商品をカゴに入れていく轟 哉也。おい、入れすぎじゃね?あ、今おもちゃ入れただろ。ライダーのおもちゃ入れただろ。待てよ。こそっと財布の中身を確認する。大丈夫、足りる。給料入ったばっかで良かった


「はい、えらんだよん」


「・・・オマエヲウラム」


レジに半ばヤケクソでドンッと置き会計をする。そこそこな額に行って財布が泣いた





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