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女勇者セレス――迷走する世界の中で  作者: 松宮星
過ぎ去りし日々と未来
1/25

はじめに(画像添付あり)

※「女勇者セレス」本編はムーンライトノベルズに転載しました。

『女勇者セレス』は………

 大魔王ケルベゾールドが復活してしまった為に、討伐の旅に出なくてはならなくなった侯爵令嬢のお話でした。


 女嫌いの『勇者の剣』は彼女の背でどんどん重たくなるし、

 処女嫌いの赤毛の傭兵アジャンには『馬鹿女』とののしられ続けるし、

 武闘僧ナーダには『一般教養に欠ける小娘でもあなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められるし、

 家族と村の仇を追っていた格闘家の少年シャオロンには『さすがセレス様!』と尊敬されちゃうし、

 もと暗殺者の忍者ジライには『真の女王様!』と慕われてストーカーされちゃうし、

 神聖魔法の師匠のカルヴェルからはセクシー・ポーズを求められてしまって………


 それでもめげずに頑張るセレス。


 熱血漢でおひとよしで世間知らずな彼女と、一癖も二癖もある従者たちとの絆を描きました。


挿絵(By みてみん)

※谷町クダリ様からいただいた十三代目勇者一行の画像です。


 私の趣味で、大好きな忍者や武闘僧やおじさんやおじいさんがかなり活躍しました!


挿絵(By みてみん)

※谷町クダリ様からいただいたカルヴェルVSジライ。

「聖なる武器」の三本勝負のイメージ・イラストです。



「女勇者セレス」の本編はムーンライトノベルズへの移動となりましたが、こちらには番外編が残っています。変わらぬご愛顧をいただければ幸いと存じます。

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