表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
216/216

あとがき



こんにちは、作者の富士隆ナスビと申します



この度は本作品をご覧いただきありがとうございました!

思えばプロットも作る事無く思いつく限りに…を繰り返してきた日々でしたが、そもそもコロナ禍でのリモートワークに退屈していた故の投稿だったので、リモートが明けてからは勝手に二足の草鞋を履かされている様な感覚で、思った様に執筆が出来なくなったりもしていました。



しかし仕事の際にも脳内では次の話の構想を考えたりもしてしまい、忘れてしまう前に!と急いでメモ帳に殴り書いたなんて事は一度や二度では無かったと記憶しております(笑)



書き始めの頃は自分の脳内から登場人物が飛び出して来た様な感覚が新鮮で楽しく、次第に作中のキャラが独自の思考や行動を取る事に苦心しながらも楽しませていただきました。たくさんの方から評価や感想を頂いたりもして、本当に自分がネットの中に存在して誰かに影響を及ぼしているんだ……と一人震えておりました。



昔はこの作品の登場人物をまるごと異世界に転移させて続編を!なんてとんでもない事も考えていましたが今はとてもその様な気にはなれません(笑)


それどころか再び作品を書く事が出来るかも分からないので、次の作品についてはしばらく考えない様にしてまた自然と手が動くようならTwitterにて告知させていただきたいと思います。



改めましてこの作品に触れて頂いたすべての方々に感謝を申し上げたいと思います



得難い経験をさせていただき、作り手の喜びを感じさせていただき、少しでも楽しんでいただき



本当にありがとうございました!


またどこかでお会いしましょう


富士隆ナスビでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ