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少女と少年  作者: アマチュア
少女と少年
6/10

チョコ

 少女が猫を飼い始めてから数日後、少女は猫にこう言った。

「2月14日はチョコをあげないとダメだと思いますか?」

「本命・義理・友チョコくらいは作ったほうがいいと思います」

「料理を作るのが苦手なため、手伝ってほしいんですが……」

「私が手伝ったら毛が入ると思います」

「あなたは猫だったことを忘れてました」

 

 少女は猫が見守るなか、一人でチョコを作り終えた。

 少女が少年にチョコをあげると、少年は笑顔でそれを食べた。


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