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新しいゲーム始めました。~使命もないのに最強です?~  作者: じゃがバター


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214/388

212.殲滅

《アライアンスに???が参加しました》

《アライアンスにメイのパーティーが参加しました》

《アライアンスにガウェインのパーティーが参加しました》



「おい」

「なんだ?」

「敵? 敵かにゃ!?」

「増えた!」

「どなた様?」

現れた式を見て、驚く面々。人に擬態できんこともないらしいが、今現在、姿はともかくあからさまに異形の気配。しかもこの辺りでは、式に出会う機会もないだろう。酒呑たちは私の望みを入れて、それぞれニヤリとした笑いや艶然とした微笑みを炎王たちに投げ、扉の中に入って行く。


「増やしました。鬼だけれど、私の友人で式なので気にするな」



大 地:こちらメイ殿とプレイヤー四名、ガウェイン殿、現在十二名であります。ガウェイン殿により扉は確保、また、援軍の騎士の方をガウェイン殿が転移させるそうです。

メ イ:すみません! 私の……私の、ごめんなさい!

ガウェイン:扉はワシが騎士の名誉にかけて通さぬゆえ、協力を頼む。騎士たちが中を制圧するまで時間を稼いでいただきたい!

大 地:援軍騎士四名、モンスターハウスの攻略開始。



 騎士! 強いな騎士! 五人、いやガウェインは扉を守るだろうから、四人で制圧するつもりなのか。そしてアキラ君のアライアンス相手は、ガウェインのパーティー? ガウェインは兎娘とパーティー組んでおるのかと思ったが。ああ、私と同じく一旦解散して、ガウェインが騎士を呼んだのか。兎娘の名前はメイだったろうか。そう思うとなんか、思い込んだら一直線みたいな声に聞き覚えがあるようなないような。


「ああ、式たちに攻撃しないようお伝えください。【黒耀】――」

黒耀を喚び出し、自身と炎王たちに防御をかけ、酒呑たちの後を追って部屋に踏み込む。私もパーティーリーダーなのでアライアンス会話に発言できるのだが、神殿で会った兎娘の印象がよろしくないので、バレると厄介そうだし、関わり合いになりたくない。決して会話の切り替えが面倒なだけではない。



炎 王:了解。こちらはレンガードと鬼四人が参加した。鬼には攻撃するな。

大 地:は? レンガード?

メ イ:どうして!?

炎 王:……近くにいた。

ガウェイン:騎士ランスロットの主……。



「ついてゆくのは邪魔になるかにゃ?」

扉からこちらを覗きながらクルルが声をかけてくる。

「自己責任で頼む」

鬼たちが扉付近の敵はすでに吹き飛ばしている。今までの区画は所々壁に灯りがあったが、部屋の中は先が見えず真っ暗だ。どのくらいの広さがあるのだろう? 外回りを埋めた三区画のマップから見ると、かなり広そうだ。


「ちょっとどう戦うか興味あるわ」

「きっと派手」

ギルヴァイツアにお茶漬が答える。


「ふん。扉に敵が来るようなら戻ってこいよ」

「あら、炎王は来ないの?」

「敵を防ぐにはこの位置が最適だ。鬼たち(ヤツら)の様子からして、無用かもしれんが」

「まあ、そうね」

「安全第一にゃ」

結局、クルルもギルヴァイツアも残ることにしたらしく、炎王の位置まで下がる。安全第一は自身の事ではなく、住人の、だろう。


 最初から扉前から動く様子のないお茶漬やシン、炎王。条件を提示されて、敵を倒してアイテムを手に入れる機会をすっぱり捨てる事のできるクルル、ギルヴァイツア。いい奴らだ。



『おらぁ!』

『ほんに前に進むしか能のない……』

『もう一つ扉があって、そこから来る騎士は味方だ』

『承知』

『心得ました』

式たちと念話しながら進めば、暗闇が扉からの光に勝って、視界が【暗視】に切り替わる。気配から察するに、酒呑はその場にとどまらず、敵の中を真っ直ぐ突き進んでいるのだろう。実際、扉のそばにすでに鬼たちの姿はない。

 さて、フロストフラワーは、レベル25の魔法だが、足止めにもなるし、密室などで場所ごと冷やすことができれば威力は増す。だが、この部屋は広そうな上、【火属性】の酒呑と紅葉の邪魔だ。


『わんさかおるの』

白が肩から周囲を見回す。入り口付近はすでに酒呑たちが片付けたか、少し離れたところの暗がりに光る目や鱗、黒い影がうごめいている。細かいのがそばを走りぬけ、扉を目指して逃げてゆく。


『弱ぇえのが邪魔だ!』

離れているが、酒呑が闘気のようなものを放ったのがわかる。

『貴方から遠ざけてどうするんですか』

酒呑の追い払った〝弱い魔物()〟を、紅梅が片付けたのか、稲光と雷鳴がする。


『む……。近づいただけで逃げるのだが』

『ここの魔物は強さにばらつきが。逃がさぬようにするには弱いほうが厄介』

『気配を加減すること叶わぬか。不器用よのぅ』

今度は赤い鬼火が舞う。小次郎は素で逃げられる様子。


 相変わらずの掛け合いが聞こえるが、結構な速さでドロップテーブルが流れるので、殲滅の名に相応しい数を屠っているのだろう。


『なんとかしよう』

離れた場所にゆらゆらと見える紅葉の鬼火を見、酒呑の気合い声を聞きながら魔法を使う。


 【伏雷(ふしいかづち)】。【雷魔法】レベル40、40にしては威力の弱い魔法だが、敵同士が近距離にいる場合、敵を足場にどこまでも稲妻が駆けてゆく。【暗視】で見る灰色がかった世界を、暗雲の中走る雷よろしく照らしてゆく。

 【神聖魔法】レベル40が『聖歌』で広範囲のHP継続回復だった。40を越えると対多数用をちらほら覚えるのだろうか。まあ聖歌は音痴だから封印コースだが。


『派手じゃのう』

扉を抜けようとした細かいのが、雷に打たれ光となって消える。【伏雷】は私から離れながらどんどん敵を巻き込んでゆく。白く瞬く稲妻の光に、倒れなかった魔物の姿が黒く浮かぶ。半端な光は【暗視】の邪魔だ。


『どれ、我も少し行ってくる』

『気をつけてな』

『無用な心配じゃ』

白は直接的なダメージを与える手段が少ない。おそらく、強そうな魔物のステータスを下げに行ったのだろう。



ペテロ:こっちは盾三人いるから今のところ安泰。

菊 姫:がんばるでし!

ペテロ:私も茨木童子呼び出したいけど、先にいたプレイヤーが邪魔だなぁ。見覚えのある騎士も来たしサボります。

レ オ:このヒゲすげぇえ!

シ ン:ヒゲ

お茶漬:それはヒゲが凄いの? ヒゲの強さが凄いの?



 通常運転のクラン会話を聞きながら、襲いかかってくる敵に対処する。ポイズンウォーム、ミニチュアケルベロス、ミニチュアワイバーン。判別した三体とそれ以上を斬り捨てる。ヒゲの騎士って誰だ? ガウェインか? 新たな騎士か?


 【幻想魔法】レベル1『幻想の広がり』、通常の範囲スキル・魔法の効果範囲を敵の数に応じて拡大する。全ての敵や味方に届くようになるわけではないが、広い戦場では有用な魔法。

 レベル5『幻想の霧』、敵が多いほど、霧が濃くなり味方を隠す。効果的には敵の攻撃の当たり判定を下げ、味方の回避率を上げる。幻想魔法はアライアンス全体にかかる。『アリス』が使っていたHPMP回復を覚えるまで遠そうだ。



大 地:助かるであります!

炎 王:この距離でかかるのか!?

ガウェイン:なんにせよ有難い!

メ イ:ありがとうございます!



 【風魔法】レベル40『トルネード』。トルネードは何かに当たると威力が半減した二つに分かれ、さらに当たれば分かれしてゆき最後は旋風になって消える。どこまで分かれるかは、使用者のINTと風との相性による。うん、ちょっと面白かったのでMP回復薬を飲むくらいに連打しました。飲んだ後に、MPの継続回復効果を発揮する【紅葉錦】を使う場面だったか、とちょっと後悔。


 利き手には『月影の刀剣』を握っているが、【武器保持】で現在私の周りには、一定の距離をとって三本の杖が浮いている。

 一本目は『宿り木の杖』、生きた緑の葉を持つ杖。魔法威力増大、特に木属性系統。

 二本目はユリウス少年作の優美で華奢な杖。私に見合った基礎の杖。

 三本目は『白の杖』、白き清廉な杖。MIDの上昇と治癒や聖法、神聖魔法の効果を増大。


 利き手にない武器の効果は数段落とされるが、【タシャの寵愛】をはじめ、【神々の印】魔法系・聖法系の効果上昇と範囲拡大、各属性との相性など魔法に関してはだいぶ派手なことになっている。今現在も私を中心に幾つもの竜巻が敵を巻き込んで、うねりながら広がってゆき、風の暴力を振り撒いている。


 私が放った魔法をかい潜り寄ってくる敵を横薙ぎにする。

 好みとしてはEPが切れるまで剣で相手をしたいのだが、今回は部屋から敵を出さないことが条件だ。剣だけでの戦いは他でもできるし、今はさっさと片付けることにしよう。


「【月花望月(げっかもちづき)】」


 描かれる満月。

 月が砕けて舞い散るのは桜の花びら。


 大量の花びらが部屋の中を舞う。ひとひらは重さも質量も感じさせない繊細さ。

 綺麗なエフェクトに反して、効果は【死の宣告】。レジストした場合は、一定時間の継続ダメージを広範囲に付加、継続ダメージ分味方のHPを回復。


『ねがはくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月のころ』

西行法師。


『桜の樹の下には屍体(したい)が埋まっている。これは信じていいことなんだよ。何故(なぜ)って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか』

梶井基次郎。



《初討伐称号【守る者】を手に入れました》

《初討伐報酬『鉱物好物の指輪』を手に入れました》


《住人に死亡者がなかったため、通常称号と異なる称号が贈られました》



《お知らせします。パルミナダンジョンの『モンスターハウス』が炎王のパーティー及び他3パーティーによって無効化されました》



《魔法銀×99を手に入れました》

《魔法銀×99を手に入れました》

《魔法銀×99を手に入れました》

《銀×99を手に入れました》

《銀×99を手に入れました》

《『蘇生薬』×10を手に入れました》



 満開の桜に死のイメージをつけたのはこの二人だろうか。――などと考えていたら、レベルが一つ上がって、アホみたいにドロップがですね。ちょっと待って、【死の宣告】レジストどうした!?



『終了かの?』

呆然としていると、白が腕を駆け上がり肩に戻って来た。花弁が消えて、魔物が一斉に光の粒となった光景は綺麗だった。綺麗だったのだが。


『ちょっとこれで終了なのは予定外なんだが』


 称号【守る者】は庇護する対象が周囲にいるほど、防御が上がり精神が高揚する。庇護する対象からの信頼・好感度が高いほど効果が強くなる。――大人数を想定しているのか上昇率はかなり低いようだ。

 で、そっちはいいのだが【死の宣告】で一斉に倒したせいか、【殺戮者】という称号がですね……。生えててですね……。敵を倒せば倒すほど攻撃力が上がり精神が高揚するそうです。この場合の高揚は、純粋にステータスの底上げと、【恐怖】などの状態異常耐性が上がることなのだが、なんか高笑いしながら敵を虐殺するバーサーカー的なものを想像させる罠よ。


 『鉱物好物の指輪』は腕輪と同一の効果。採掘一回につき同じものが+1されるのだが、一回で十個取れる物が一つ増えてもあれだが、一回で一つしか採れないレアなものが二つになるのは大きい。これはかなり嬉しい、迷宮に属性石補充しに行くついでに色々掘ってこよう。



『ホムラ様。酒呑が騎士と戦っております』

『は?』

『酒呑は、暴れ足りなかったようだな』

『ほんに粗野な……』


 紅梅たちの声に、慌てて先に進むと剣戟の音が大きくなる。暗闇に散る火花。炎のように渦巻く髪と、赫赫と光る赤い瞳。白銀の剣に翻る青い裏打ちのマント。


 えーと、【暗視】切って見ないふりしちゃダメだろうか。酒呑とカルが戦ってるんですが。




□   □   □   □

・増・

レベル +1

称号

【守る者】

【殺戮者】

□   □   □   □ 


ホムラ Lv.43

Rank C

クラン Zodiac

種族 天人

職業 黒白の魔剣士 薬士(暗殺者)

HP  1964

MP  2926

STR 234

VIT 132

INT 500

MID 155(+1)

DEX 177(+1)

AGI 258

LUK 468


NPCP 【ガラハド】【-】

PET  【バハムート】

   【アリス=リデル】(アリス1/2)

   【クズノハ】

   【騎獣・虎】『白虎』

称号

■一般

【交流者】【廻る力】【謎を解き明かす者】

【経済の立役者】【孤高の冒険者】【九死に一生】

【賢者】【優雅なる者】【世界を翔ける者】

【痛覚解放者】【超克の迷宮討伐者】

【防御の備え】【餌付けする者】【環境を変える者】

【火の制圧者】【風の制圧者】

【絆を持つ者】【漆黒の探索者】

【惑わぬ者】【赤き幻想者】【スキルの才能】

【快楽の王】【不死鳥を継ぐ者】

【迷宮の王】【幻想に住む者】

【白の領域を持つ者】【ランスロットの主】

【支配する者】【一掃する者】【天職】

【カードマスター】【百鬼夜行の主】

【孤高の修行者】【守る者】【殺戮者】

【封印の使い手】

■神々の祝福

【アシャの寵愛】【ヴァルの寵愛】

【ドゥルの寵愛】【ルシャの寵愛】

【ファルの寵愛】【タシャの寵愛】

【ヴェルナの寵愛】【ヴェルスの寵愛】

【???の加護】

■神々の憂い

【闇を揮う者】

■神々からの称号

【アシャのチラリ指南役】【アシャの剣】

【ドゥルの果実】【ドゥルの大地】【ドゥルの指先】

【ルシャの宝石】【ルシャの目】【ルシャの下準備】

【ルシャの憐憫】

【ファルの睡蓮】【傾国】

【タシャの宿り木】【タシャの弟子】【タシャの魔導】

【木々の守り】

【ヴァルの羽根】【ヴァルの探求】

【月光の癒し】

【ヴェルスの眼】【ヴェルスの理】

【神庭の管理者】

【神々の印】

【神々の時】

【天地の越境者】

■スレイヤー系

【リザードスレイヤー】【バグスレイヤー】

【ビーストスレイヤー】【ゲルスレイヤー】

【バードスレイヤー】【鬼殺し】

【ドラゴンスレイヤー】

■マスターリング

【剣帝】【賢帝】【放浪の強者】

▪︎闘技場の称号

【NPC最強】(非表示)

【雑貨屋さん最強】(非表示)

【ロリコンからの天然】(絶賛非表示中)


スキル(7SP)

■種族固有

【常時浮遊】【精霊の囁き】

■魔術・魔法

【木魔法Lv.37】【火魔法Lv.37】【土魔法Lv.39】

【金魔法Lv.38】【水魔法Lv.35】【☆風魔法Lv.40】

【☆光魔法Lv.39】【☆闇魔法Lv.37】

【☆雷魔法Lv.40】【灼熱魔法Lv.35】【☆氷魔法Lv.42】

【☆重魔法Lv.47】【☆空魔法Lv.36】【☆時魔法Lv.41】

【ドルイド魔法Lv.35】【☆錬金魔法Lv.33】

■治癒術・聖法

【神聖魔法Lv.43】

【幻術Lv.39】

【☆結界Lv.30】

【☆封印Lv.9】

■特殊

【☆幻想魔法Lv.10】

【☆技と法の称号封印】

■魔法系その他

【マジックシールド】【重ねがけ】

【☆範囲魔法Lv.45】

【☆魔法・効Lv.42】

【☆行動詠唱】【☆無詠唱】

【☆魔法チャージLv.40】

■剣術

【剣術Lv.50】【スラッシュ】

・大剣

【☆断罪の大剣】

【☆グランドクロス・大剣】

■刀剣

【刀Lv.50】【☆一閃Lv.50】

【☆幻影ノ刀Lv.32】

【☆紅葉錦】【☆月花望月】

【☆グランドクロス・刀剣】

・忍び刀

【☆雲夜残月】

■暗器

【糸Lv.51】

■物理系その他

【投擲Lv.31】

【☆見切りLv.49】

【物理・効Lv.39】

■防御系

【☆堅固なる地の盾】

■戦闘系その他

【☆魔法相殺】【☆武器保持Lv.42】

【☆スキル倍返し】

■回復系

【☆攻撃奪取・生命Lv.41】

【☆攻撃回復・魔力Lv.40】

【HP自然回復】【MP自然回復】

【☆復活】

■召喚

【白Lv.36】

【☆降臨】『タシャ』『アシャ』『ドゥル』

『ルシャ』『ファル』『ヴァル』

『ヴェルナ』『ヴェルス』

■精霊術

 水の精霊【ルーファLv.30】

 闇の精霊【黒耀Lv.42】

■式

・署名

【雷公】【紅葉】【小次郎】

【酒呑】

【小龍】【烏天狗】【影鰐】

・手形

【茨木童子】(服付き)【病の小鬼】

■才能系

【体術】【回避】【剣の道】

【暗号解読】【☆心眼】

■移動行動等

【☆運び】【跳躍】【縮地】

【☆滞空】【☆空翔け】

【☆空中移動】【☆空中行動】

【☆水上移動】【☆水中行動】

【転移】

■創造

【☆魔物替えLv.2】

【☆風水】【☆神樹】

■生産

【調合Lv.51】【錬金調合Lv.51】

【料理Lv.55】

【宝飾Lv.40】【細工Lv.39】

【魔法陣製作Lv.39】

【☆符Lv.35】

【大工Lv.39】【建築Lv.39】

【ガラス工Lv.25】【☆陶芸Lv.20】

【農業Lv.20】【毒草園Lv.18】

【牧畜Lv.15】【☆搾乳Lv.2】

【☆樹木医Lv.20】【木こりLv.32】

【☆寄木細工Lv.22】

■生産系その他

【☆ルシャの指先】【☆意匠具現化】

【☆植物成長】【☆緑の大地】

【大量生産】

■収集

【採取】【採掘】

■鑑定・隠蔽

【鑑定Lv.50】【看破】

【気配察知Lv.50】【結界察知Lv.16】【気配希釈Lv.50】【隠蔽Lv.50】

■解除・防止

【☆解結界Lv.28】【罠解除】

【開錠】【アンロック】【盗み防止Lv.28】

■強化

【腕力強化Lv.19】【知力強化Lv.19】【精神強化Lv.21】

【器用強化Lv.20】【俊敏強化Lv.21】

【剣術強化Lv.19】【魔術強化Lv.20】

■耐性

【酔い耐性】【痛み耐性】

【☆ヴェルスの守り】【☆ヴェルナの守り】

■その他

【暗視】【地図】【念話】【☆房中術】

【装備チェンジ】【☆大剣装備】

【生活魔法】【☆ストレージ】【☆結界Lv.10】

【☆誘引】【☆畏敬】【☆鬼宴帰還】



☆は初取得、イベント特典などで強化されているもの

アライアンスでの初討伐アナウンスを訂正いたしました。ついでにアナウンス内容をパーティーリーダーが名前公開設定の時に……。全部名前あげてたらわけわからなくなることに気づく今日この頃(遅い

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― 新着の感想 ―
対象的なのを、同時取得。 レンガードカッコいいし、死人が出なくて良かった。
[一言] いつか「聖歌」使わざるを得ない日が来るのかな? 正直ゲーム内だしそこまで酷いことにはならんと思うけど。 システム側で調声して格好良くor聞けるくらいにはしてくれる。 逆に音痴でぐぬってるとこ…
[気になる点] あれ? 炎王のパーティーと他3パーティー? 炎王のパーティー Zodiac(-ホムラさん) ガヴェインと騎士達 兎娘のパーティー レンガード様と式達と白さん … 炎王のパーティーは烈火…
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