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新しいゲーム始めました。~使命もないのに最強です?~  作者: じゃがバター


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109/388

107.開店

ペテロ:おはよう。

ホムラ:おはよう。夜勤明けおつおつ。

ペテロ:まだ眠いw


ペテロは夜勤の日には早朝に帰って眠って昼過ぎにログインする。今回は少し早めなので始めたばかりのこのゲームが楽しいのだろう。私もだが。


ホムラ:店開店したぞ

ペテロ:おお! おめでとう〜

ホムラ:ありがとう。将来有望なロリがいるから来たまえ。

ペテロ:ロリじゃない!w 忙しいんじゃないの?

ホムラ:どこにも宣伝しとらんしヒマです。

ペテロ:今店?

ホムラ:酒屋のほうで生産してる

ペテロ:店を見てみることをお勧めするw



 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆



 何だろうこの状況は。


 ちょっと前までは来る客もまばらでまったりしていて、窓から見えるようにしているディスプレイ棚にクラシカルなランプを飾ったり、生産レベル上げてたりしてダラダラしていたんだが。

 

 酒屋で酒の生産して戻ってきたら戦場だった。



「マスター、『お弁当』と『抗毒薬』『抗流血薬』終了しました。『指輪』も終了。『転移石』『帰還石』『活性薬』売れています、あとお菓子も。レーノさんは外で列整理してくれています」

ノエルが報告してくる。

「マスター、商品が並んでいるお客さまの分足りないかも」

ぽやんとしている印象のままラピスが手だけはすごい勢いで商品をさばいている。


「わかった、明日以降は売り切れたら閉めるとして、今日くらいは作りたそう。大変だが頼めるか?」

なんでこうなっているか分からんが。

「「はい」」

笑顔で答える二人。


「あなたがこのアイテム作ってる? ぜひうちのクランと個別け、」

「はい、買い物終えたら出てくださいね」

カウンター越しに話しかけてきた客を流れるような動作でドアの外に出すカル。

 力を入れている風でもないのに抵抗を許さない手腕は、人体の構造と弱点を知り抜いてそうだな……などと感心している場合じゃなかった。



 ペテロにすまん、生産缶詰!と連絡を入れて、三階に上がってせっせと錬金。

 幸いガラハド達からもらったおかげで光と闇の属性石の在庫はある。あると言っても各四百くらいだが。薬はどうしよう、材料を買わないと。

『抗毒薬』『抗流血薬』はなんで売れてるんだ?

『抗流血薬』の材料なんだっけ? 止血草か。


 委託販売で素材を購入。

 『活性薬』はいっそ出来合いの回復薬・MP回復薬を購入して作ってしまうか。


 一種類を集中して作っているとその間に他のものが売り切れそうなのでそれぞれある程度作ってからでないと量産に入れない。

 二階に駆け下りて今度は菓子だ。菓子はあれか、受付嬢効果がまだ続いているのか? 相乗効果で食事も売れ始めている。


 おやつに食べたアップルパイ、ホットケーキのバニラアイス添え。チョコクッキー、ナッツクッキー、一口パイ。すぐに思いつくものがポピュラーなものか最近作ったものかどちらかという思考停止具合。 いかん、けっこう動揺している。

 贈れるものがいいのか、戦闘中に食えるものがいいのか迷うな。――ベリー使い切ったら白が怒るだろうな。


 外からレーノの販売個数制限と閉店時間を説明する声が聞こえて来る。

 委託に引き続き販売個数制限つけておいてよかった。


 途中、委託販売に安いものがなくなって商業ギルドの素材販売からの買取に切り替えた。安さを比べて探す手間がなくなっただけで大分楽に。いっそ最初からこうしていればよかった。

 『指輪』は錬成陣で使える素材個数が増えて+3より効果の高いものを作れるが、ここは個数を確保する方が良さそうなのでせっせと+3を錬成。これは今の分が終わったら売り切れでいいだろう。


 スキルに【大量生産】と【品質一定】、『パッケージング』『盛り付け』が出た。

 前二つがSP(スキルポイント)を消費して覚えるもの、後ろ二つは自動取得だった。SPが惜しい気もしたが【大量生産】を覚え、一回で作れる量が設備のキャパの倍作れるようになった。素材はきっちり消費するけどな。

 スキル使用でMPポーションを飲みながらやる羽目になったが大分楽になった。戦闘で余裕で足りるMPが生産とバハムートの回復では足らなくなる不思議。

 もちろんEPの消費も激しいので色々食べながらやっている。ルバに出した小さめのサンドイッチが食べやすくていい。


 あれ?

 これもしかして大勢が仕事終えてログインしてくる夜やばくないか? こっちでいうと三日後の午後か。薬も料理も素材は店買いすればいいが、『転移石』『帰還石』の素材が……って錬成陣六つ使えるようになってる!!!


 今まで光と闇の属性石で無属性石を作っていたが、予想通りなら木火土金水風の各属性石でもできるはず。……できた。セーフ!

 よかったこれで夜の分も足りる。今まで溜め込んでいた分も、ガラハド達からもらった分もある。でも念のため委託で安い属性石を購入しておこう。


 『転移石』評価10は神殿のことを考慮に入れて五万と高額なので、購入上限数まで買って行くヤツはそんなにいないのだが、似たような値段をつけている『帰還石』と共に売れている。

 『帰還石』は敵視が消えればフィールド上でもダンジョンでも使えるので使い勝手がいいのだろう。レベルが上がるほどアイテムロス+デスペナくらうより買ったほうが良くなるはずだ。

 五万でも、材料である光と闇の属性石がかなり出にくいこともあって委託でも結構な値段がついているため、妥当な値段といえば値段なんだが。


 でもそれは幻想ルート行く前の話だ、あそこに行くと光も闇もそこそこ落ちるよ!

 ついでに木火土金水風の各属性石で作れるようになったから原価がガックリ下がったよ!

 でも今日明日でいきなり値段は下げられないよ!

 諦めて!




「「「「「お疲れさまでした」」」」」

五人の声が重なる。


 本日の売り上げだが、恐ろしいことになっている。

 『転移石』評価10を五万で出しているのに売れたのだから推して知るべしである。拾った素材で作ってるから今回原価0だし。薬系のほうがはるかに量が出ているのだが、あちらは薄利多売、いや、まあ、評価10を委託で出ている評価7、8とかより安く出すわけにもいかん気がしたのでお高めなんだが。


 すぐにホームに転移プレートが自力で買えるな!

 ……怖いんですが。

 いや、ギルマスとはいえモスバーガーがポンと出したわけだし店舗もって商売すると五千万シルはすぐなのか。



 実質三時間ほどの怒涛のような時間を終え、少し早い夕食を食べている。

 真珠ホタテのグラタン。

 ラタトゥイユという名の焼き野菜。

 パンのタパスとメインに赫鴨のオレンジソース。

 冷えたワインとオレンジジュースとジンジャーエール。


 パンタパスはジャガイモの細切りをチーズと焼いたものに鶉くらいの大きさの雷鶫(かみなりつぐみ)の卵を半熟で落とし込んであるもの。シンプルに細かいさいの目に切ったトマトにパセリとオリーブオイルをかけたものの二種。

 四人がどれくらい食べるか適量が分からんので困る。一応、子供二人のグラタン皿は小ぶりなものを用意したがどうだろう。


 熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、だ。



「これはまた美味しいですね」

「うまい。ホワイトソースとチーズが。ジャガイモとベーコンのグラタン一辺倒だったんですが、これは美味しい」

ちょっと大人二人! グラタンは子供向けにと作ったのに気に入ったんですか! 貴方たち昼もハンバーグ気に入ってましたよね? 子供舌、子供舌なの?


「あ…っ」

「火傷しないようゆっくり食べたほうがいいですよ」

レーノの言葉に少し動きを緩めてふーふーしながらスプーンを口に運ぶラピス。声をかけたレーノもラピスよりさらに慎重にグラタンを口に運んでいる。……猫舌か!


 スプーンやらフォークやら子供用の買わんとダメか。口に対してスプーンが大きく、相対的に積載量も多いためか零しはしないものの口の周りに盛大にくっついている。いや、ノエルはついていないから個体差か?

 口の端をタオルで拭くついでに一応火傷に回復をかけてやる。

 カルは二人の椅子に高さ調節用にクッションも購入してきたようだ。よく気がつくな、見習おう。



 あれこれ話しながらゆっくり夕食を食べ終える。


「マスター、明日マスターはお留守なんですよね?」

「ああ、すまんがな」

「いえ、そのための僕らですから。でも作り足しができないならばお客様に最初から販売数をお知らせしていいですか? 目当ての商品がないのに並んでいるのも邪……可哀想ですから」

邪魔って言おうとした気配。笑顔なのに。


「そうだな、隣に迷惑かけそうだしそのほうがいいだろう。売り切れたら閉めてしまっていいから」

ノエルの提案を入れて明日は販売数を超えそうなら早々に列を切ってしまうことにした。


「結構な人数に店主と生産者の名前を聞かれたんですが、レンガードの方は本当に答えちゃっていいんですかね?」

レーノが確認してくる。

「いいぞ。そっちは元々バラす用の偽名だ。本名のホムラは店で名乗る気は一切ないがな。友人には直接販売しとるから店には来んだろうし」


「主と友人だと言ってきた者も多いです。あからさまに偽りだとわかるものでしたが……」


「友人だったら連絡が来るはずだしバッサリやっちゃっていいぞ。店に来る客は唯の客だ、特に儲けるつもりもないしお客様は神様です系も却下で」


「そうそう、鍵が届いたんだ。ノエル」

名前を呼んで鍵を差し出せば、大事そうに鍵を両手で包み照れたような嬉しそうな笑みを浮かべる。

「あとこれ」

ミスリルで作った細い鎖に指輪にも見えるキーリングをつけたもの、勿論『冥結界石』付き。


「ラピスにも」

同じ鎖付きのキーリングを渡す。色違いにしたいきもしたが、全く同じものだ。装飾のレベルが上がって脇石が付けられるようになれば多少は変えられたのだが。


「二人にも」

カルとレーノにも渡して鍵とお揃いのネックレスタイプのキーリングが全員行き渡った。

「一応、鍵が付いていなくても装飾品に見えるように作ってるので、なるべくつけてくれると嬉しい。お守りも兼ねてる」


「主が作ったんですか?」

「ああ」

カルが聞いてくるのに答える。

「本当に色々手を出してますね」

「【宝飾】はまだまだなんだがな」

洗練されているとは言い難いキーリングを眺めて嬉しそうにしているラピスとノエル。


 神殿で話を聞いたらだんだん侵食されるように入れ替わるらしく、憑依されてしばらくは自分の意思で判断できる。まだ“自分”があるうちに神殿の結界内に入れば簡単に祓えるそうで、『冥結界石』のほうも勿論ずっと身につけているに越したことはないが後からつけても大丈夫だろうとカイル猊下。


「あと二人には馬車の割り符」

一ヶ月先払い、定期券みたいなもの。

「最初は神殿までの約束だったけど、カルは二人を馬車に乗せたところで一日の業務終了だ」

「はい、遅くならないうちに」


 二人の耳がペタンと倒れているのをみると罪悪感半端ない。だから嫌だったんだよ!!!


「ラピス、ノエル。君たちは子供だ、働くだけじゃなく学んでそして同年代と遊んで視野を広げて大事なものを見つけること。もしもう大事なものを見つけているんならそれを守れるくらいに強くならなきゃな。まずは独り立ちできるよう知識をつけなさい」

カルから助け船が!


「そうだ。私はここに居たり居なかったりだし、大人だけの環境というのも偏ってる。小さいうちに色々経験して色々な選択肢増やして、それでもここがいいというなら嬉しいけれど」

二人を撫でて伝える。


 今現在遊んでいる身としては心が痛いセリフだ。


 店の閉店時間は空がオレンジ色になるまで。

 住人の工房と同じく日が暮れるまでを業務時間にした。日が暮れ始めたところで閉店、日が暮れるまでに片付けだ。孤児院から工房に通う子の中には工房で夕食を摂ってから帰る子もいるのでそれに合わせた時間にした。


 カルが二人の背中に手を当てて連れて行く。

 うう、昔子犬を飼った初日に寝床に置いて行くときってこんな感じだったな。

 犬も猫も大好きなんだがダメな飼い主になる自信しかないので一人暮らしでは絶対飼わないのだ。だからこの世界でもそんな気はなかったのに。



「いいですねぇ、それに比べてパルティン様は……っ」

「ん?」

「あっさり放り出して!」

「あ?」

泣き上戸!?


 気がついたらレーノが滂沱の涙流しながら脱いでいるんですが。


「え? ちょっとまて何故脱ぐ!?」


「え? 待て待て待て! 台所で水をかぶろうとするな!!!」

弱い! 弱いよ酒に! 適量すでに超えてるのか!


そういえばレーノも同じような理由でパルティンに社会科見学に出されたんだったな。アンタいくつだよ!!! 四百才超えてるとか言ってなかったっけ!?


 なんとかなだめすかしながら二階の風呂に放り込むことに成功した。

 水に浸かったら打って変わってご機嫌なレーノ。

 やっぱり体術系の何かというか具体的に人型を取り抑えられるスキルが欲しい今日この頃、カルにコツでも教われないかな。



 戻ってきたカルに何があったのか訪ねられレーノに酒は飲ませないよう忠告する私。

 うん、何事かと思うよな。ちょっとの間に床は水浸し、服はあちこちに散らばってるじゃ。


 とりあえずラピスとノエルと別れたあのなんとも言えない気持ちがすっかりどこかへ行ったことだし、カルとレーノには感謝しておこう。



 でも自立はもっと早いうちにしておくべきだと思うんだ。




□   □   □   □

・増・

【大量生産】【品質一定】

『パッケージング』『盛り付け』

□   □   □   □


ホムラ Lv.37

Rank C

クラン Zodiac

職業  魔法剣士 薬士(暗殺者)

HP   1341

MP  1770

STR 87

VIT 47

INT 173

MID 58

DEX 56

AGI 96

LUK 94


NPCP 【ガラハド】【-】

PET 【バハムート】

称号

■一般

【交流者】【廻る力】【謎を解き明かす者】

【経済の立役者】【孤高の冒険者】【九死に一生】

【賢者】【優雅なる者】【世界を翔ける者】

【痛覚解放者】【超克の迷宮討伐者】

【防御の備え】【餌付けする者】【環境を変える者】

【火の制圧者】【絆を持つ者】【漆黒の探索者】

【惑わぬ者】【赤き幻想者】【スキルの才能】

■神々の祝福

【アシャの寵愛】【ヴァルの寵愛】

【ドゥルの寵愛】【ルシャの寵愛】

【ファルの寵愛】【タシャの寵愛】

【ヴェルナの寵愛】【ヴェルスの寵愛】

■神々からの称号

【アシャのチラリ指南役】

【ドゥルの果実】【ドゥルの大地】【ドゥルの指先】

【ルシャの宝石】【ルシャの目】【ルシャの下準備】

【ファルの睡蓮】

【タシャの宿り木】【タシャの弟子】【タシャの魔導】

【ヴァルの羽根】

【ヴェルスの眼】

【神々の(しるし)

【神々の時】

■スレイヤー系

【リザードスレイヤー】【バグスレイヤー】

【ビーストスレイヤー】【ゲルスレイヤー】

【バードスレイヤー】【鬼殺し】

【ドラゴンスレイヤー】

■マスターリング

【剣王】【賢王】


スキル(5SP)

■魔術・魔法

【木魔法Lv.33】【火魔法Lv.30】【土魔法Lv.31】

【金魔法Lv.29】【水魔法Lv.30】【☆風魔法Lv.30】

【☆光魔法Lv.32】【☆闇魔法Lv.31】

【☆雷魔法Lv.30】【灼熱魔法Lv.23】【☆氷魔法Lv.30】

【☆重魔法Lv.29】【☆空魔法Lv.29】【☆時魔法Lv.32】

【ドルイド魔法Lv.30】【☆錬金魔法Lv.20】

■治癒術・聖法

【神聖魔法Lv.33】

【幻術Lv.1】

■特殊

【☆幻想魔法Lv.1】

■魔法系その他

【マジックシールド】【重ねがけ】

【☆範囲魔法Lv.34】

【☆魔法・効Lv.30】

【☆行動詠唱】【☆無詠唱】

【☆魔法チャージLv.24】

■剣術

【剣術Lv.33】【スラッシュ】

【刀Lv.34】【☆一閃Lv.27】

【☆幻影ノ刀Lv.19】

【☆断罪の大剣】

■暗器

【糸Lv.40】

■物理系その他

【投擲Lv.12】

【☆見切りLv.29】

【物理・効Lv.19】

■防御系

【☆堅固なる地の盾】

■戦闘系その他

【☆魔法相殺】【☆武器保持Lv.33】

【☆攻撃奪取・生命Lv.22】【☆攻撃回復・魔力Lv.30】

【☆スキル返しLv.1】

■召喚

【白Lv.14】

【☆降臨】『ヴェルス』

■精霊術

 水の精霊【ルーファLv.23】

 闇の精霊【黒耀Lv.34】

■才能系

【体術】【回避】【剣の道】

【暗号解読】【☆心眼】

■移動行動等

【☆運び】【跳躍】【☆滞空】【☆空翔け】

【☆空中移動】【☆空中行動】

【☆水上移動】【☆水中行動】

■生産

【調合Lv.35】【錬金調合Lv.40】

【料理Lv.43】【宝飾Lv.32】

【魔法陣製作Lv.21】

■生産系その他

【☆ルシャの指先】【☆意匠具現化】

【☆植物成長】【☆緑の大地】

【大量生産】

■収集

【採取】【採掘】

■鑑定・隠蔽

【鑑定Lv.43】【看破】

【気配察知Lv.43】【気配希釈Lv.41】【隠蔽Lv.42】

■解除・防止

【☆解結界Lv.5】【罠解除】

【開錠】【アンロック】【盗み防止Lv.24】

■強化

【腕力強化Lv.9】【知力強化Lv.12】【精神強化Lv.11】

【器用強化Lv.9】【俊敏強化Lv.11】

【剣術強化Lv.8】【魔術強化Lv.11】

■耐性

【酔い耐性】【痛み耐性】

【☆ヴェルスの守り】【☆ヴェルナの守り】

■その他

【HP自然回復】【MP自然回復】

【暗視】【地図】【念話】【☆房中術】

【装備チェンジ】

【生活魔法】【☆ストレージ】【☆誘引】

【☆風水】【☆神樹】



☆は初取得、イベント特典などで強化されているもの

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甘やかすのではなく育てるのですよ あとは美味しいごはん
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