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朝を迎え

朝か。

「アキラくんおはよう。」とうるさい声が、俺は耳を塞いで睨みながら、声の主を見た。

「ヒカリうるさいよ。」とユウに怒られていたよ。

「ひどいよ、ユウ、挨拶しただけじゃん。」と言い訳までしている始末だ。はぁと俺はため息つきながら挨拶を返すことにした。

「おはよう二人とも。それとヒカリうるさい。」

「ひどいアキラくんまで、」と少し拗ねたみたいだが、そんなのは、どうでもいいだろ。

「ユウこれからどうするんだ。お前らは、寝ないのか。」と聞いておいた。

「アキラさんは、気にしなくていいですよ。僕たちは、一月位寝なくても平気なように訓練してますので、」とかえってきた。

「訓練でどうにかなるのか。」と冷や汗ぎみで俺は、つぶやいた。


そのあと少ししてからガル達も起きたから。少し飯を作ってもらい。また俺達は、眠りについた。今日の夜移動だからなぁ。

「もう寝ちゃうのねぇ遊ぼうよ。」と1人うるさいのがいたのでどうしたものかっと思っていたが、

「すぅすぅ」とヒカリは寝てしまっていた。

というより、ユウが寝かしたらしい。魔法すげは、本当。


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