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話合い適当なリーダー

何か変なのがいる真ん中の席にドッシリ構えてる女の人がこんなはくりょく出してるもんだったか?

「なんだ。アキラよ三人も座れ座れカカ」

「アキラくん気にしないでねリーダーはいつも案なんだから。」

「わかったでなんで俺はここに呼んでもらったんだ。」

「おうそうだった。ユウキよ。説明を。」

「わかりました。ではアキラくんあなたが召喚された理由です。」

話始めた。

まずは、国王が自分が世界の王になれると思い込んでいることそしてそれを増長させた魔術師の存在そして勇者召喚で魔族の仲間になったと言う人族などの殲滅をさせよとしたことを伝えられた。

「そう言ったことになっている問題は、勇者召喚をできる方法をあの国は、知ってしまった。そのためいつ勇者がさらに召喚されるかわからないユウとヒカリそしてユウキにはアキラとともにいてもらうことになった。」

「え‼どういうことですかリーダー」

「今決めた。」

適当だったよあのリーダーはそしていろいろ言い争っていたが結局ユウキが折れた。

そしてもう一つその魔術師は今は行方不明らしいことも教えてもらった。

そして俺達はクラウンに泊まり朝にギルドへと向かった。