は、はい‼
さて朝になった。
「アキラくんお早う。」
とヒカリが俺の部屋に飛び込んできやがった。
「ヒカリ黙れ、そしてここは男部屋だ。女は、別の部屋に案内されたろうが」
「ええいいじゃん誰も見てないんだし」
「アキラさん起きていますか。」
とタタさんにが部屋に入って俺たちを見た。
「すみません」
とすごい勢いで、出て行った。
「あっちゃあ、見られちゃったね。」
「いい笑顔で言うことか。はぁ」
俺は、タタさんを追いかけた。
一様朝のことは、誤解だと弁明したあと、朝飯を準備できてるとのことで食堂に案内された。
「アキラくんお早う。」
「お早う、ユウ」
「ハハハアキラ不運じゃのう。」
「カカ黙れもっと縮めるぞ。」
「うう」
「ヒカリお前は反省が足らないんだ。」
と縛られてるヒカリはなんだか喜んでるようにも見えたが、きっと気のせいだよな。
さて飯も終わり、待ちに待った温泉だ。案内はタタさんがしてくれている。
「ここになります。」
「ありがとうタタさん」
「いいえでは、入りましょう」
とタタさんが男湯に!!
「へぇ‼」
と俺は、変な声を出してしまた。
「アキラさん何しているんですか。早く入ってください。」
「タタさんって男だったのか。」
「ええ私は、男すよ。ああ、アキラさん私のこと女と思ったんですね。良く間違われるんですよ。」
と話してくれた。そして確かについてた。声や、体付きは、女なのにあそこにちゃんとあっちゃったよ。
俺はこちらの世界に来て一番驚いたかもしれない。




