女王と世界【続きはもうすぐ】
【またしばらくしたら載せます!日程はブクマしたり活動報告ごをご覧下さい!】
女王チェリアは、西国を治めている。
血気盛んな東国、掴めない南国、色々ありそうな北国・・・
西国のチェリアを、誰が狙っているのか、そしてなぜそんな事をしているのか・・・
お話の投稿が進めば、頑張って立てた(はずの)フラグが見えてくるので、ブクマでもしてお待ちくださいな。
本文を一部お見せします↓↓↓
「シャオリ!東国が侵攻してきたってほんと?!」
「ああ、そうみたいだな。・・・チェリアはここで待ってな」
「え、ちょっと待ってシャオリ!」
私は、大陸の西国を治める女王、チェリア。
南国の王、シャオリと会談をしていたところに、好戦的で有名な東国が南国の王城を包囲した、と。
会談室から出て敵を倒しに行ったみんなに驚きつつ、自分を守る結界を貼った。
いま、会談室の中にいるのは、私と私の従者・・・
「・・・あなた誰?刺客?」
「うーん、半分正解かな?」
「もしかして・・・」
続きは本編で!
女王チェリアは、西国を治めている。
血気盛んな東国、掴めない南国、色々ありそうな北国・・・
西国のチェリアを、誰が狙っているのか、そしてなぜそんな事をしているのか・・・
お話の投稿が進めば、頑張って立てた(はずの)フラグが見えてくるので、ブクマでもしてお待ちくださいな。
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「シャオリ!東国が侵攻してきたってほんと?!」
「ああ、そうみたいだな。・・・チェリアはここで待ってな」
「え、ちょっと待ってシャオリ!」
私は、大陸の西国を治める女王、チェリア。
南国の王、シャオリと会談をしていたところに、好戦的で有名な東国が南国の王城を包囲した、と。
会談室から出て敵を倒しに行ったみんなに驚きつつ、自分を守る結界を貼った。
いま、会談室の中にいるのは、私と私の従者・・・
「・・・あなた誰?刺客?」
「うーん、半分正解かな?」
「もしかして・・・」
続きは本編で!