空の下で夢を見る─今を生きる世界─

☆初書き☆

初書き・前書き

はじめまして。突然失礼致します。先日フォローされた者ですが、今日に至るまで何故かフォローを返し忘れてました、ほんとすいません。って言うことがあります。こんにちは、こんばんは、おはようございます、おやすみなさい、心井菜城愛(と書いてココロ・ナギアエルと呼んでください)です。

ミステリー編ではこんなテンションではなかったですよね。

はい、僕のキャラ崩壊はご了承願うです。

僕だって頑張ってるんです(泣)

大丈夫、空下のお話にはまだまだ力をいれますから。

ただ、小説は高校に入ったら定期的に書いていこうと思います。

僕の夢は皆さんが応援してくださる限り、続くのでしょう。

一応僕の終りのお話しようと思います。

空下村はきっと忘れ去られた時、本当の終焉を迎えるのだと思います。

前も、言いましたね。

空下村は、僕の夢の世界………憧れの『平和な世界』ですからね。

って事は、いつまで経っても僕は夢に閉じこもってる………言い方や感じ方によればそう思うでしょう。

僕は、いつまでも、『創作の時は創作の世界に入り込む』という、勝手な初心を忘れずやって行きますよ。

でも、現実もちゃんと見ます。

僕は僕なりに頑張ってますからね…？

さて、本編の中でちょこちょこ現れますが、宜しくお願いします。

　　　　　　　5月11日鯉のぼりがまだ泳ぐ街より

　　　　　　　　　　　　　　　　　　心井菜城愛