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Ep.54 第32話:聖女の略奪愛:物理で与える永遠の安眠

【第32話:まえがき】

いつもお読みいただきありがとうございます!


前回、第31話では、Sクラスのエリート・マクシミリアン君が、3年生サバイバーの「ガチの絶望」を前にして、文字通り身も心も(そしてズボンの中身も)凍りついて無残に敗北。2年生席には「連帯責任で全員留年」という、サボり魔にとっての終末予報が蔓延してしまいました。


今回の第32話は、そんなお通夜ムードの闘技場に、真っ白なフリルと春の香りを振りまいて、アヤネが登場します。 「温室育ちの綺麗な子羊」だと思って獲物をいたぶる気満々のジェシカ先輩。けれど、彼女が対峙するのは、コタロウによって「慈悲の定義」を魔改造された、物理最強の聖女でした。


精霊を待遇で寝取り、魂を(物理的に)救済する。 アヤネによる**『Operation: NTR』**と、一撃必殺の安眠魔法ホームランの快進撃をどうぞ!

【本文】

1. 絶望に沈む観客席と、場違いな白い花


マクシミリアンと最強の炎獅子が、3年生のトラウマの前に無様に敗北した。 その衝撃的な光景により、闘技場を埋め尽くす学園生たちの心は、完全にへし折られていた。


「嘘だろ……。あんなの勝てるわけない……」 「2年代表選抜が、手も足も出ないなんて……」


観客席には、お通夜のような重苦しい空気が漂っている。 ヴォルコット学部長が宣言した「敗北すれば連帯責任で全員留年」という理不理な脅し。それは当初、冗談だと思われていたが、今の3年生サバイバーたちの圧倒的な暴力と殺気を見せつけられた後では、現実味を帯びた死神の鎌のように感じられた。 精霊学部代表生徒たちの敗北は、Sクラスだけでなく、それを見守るすべての学園生たちに、「努力も才能も、狂気の前には無力である」という絶望を植え付けていたのだ。


そんな、希望の光が消えかけた闘技場に、第3試合の選手が入場する。


3年生側から現れたのは、ジェシカ・ヴァイルス。 「血染めの茨姫」の二つ名を持つ彼女は、ボロボロの黒いローブを引きずり、その隙間から覗く腕や足には、無数の自傷痕や古傷が刻まれていた。 彼女はサディストであり、同時に自らの痛みを快楽とするマゾヒストでもある。その瞳は、獲物をいたぶる喜びにギラギラと濁って輝いている。


対する2年生側から現れたのは、篠宮アヤネ。 彼女の姿は、この殺伐とした闘技場において、あまりにも場違いだった。


フリルがあしらわれた純白の聖職者用ローブは一点の汚れもなく、金色の髪は春の陽光を受けてふわふわと揺れている。 その表情には緊張の欠片もなく、「今日のおやつは何かな? マカロンかな?」とでも言いたげな、おっとりとした笑顔が浮かんでいた。


『さあ、注目の第3試合! 地獄を生き抜いたドSの茨姫か! それとも温室育ちの天然聖女か! 常識的に考えれば結果は見えているが……奇跡パッションは起きるのかァッ!?』


ヴォルコットの実況が煽るが、観客席の学園生たちは「もう見ていられない」と目を覆っている。 彼らの目には、可憐なアヤネが、これから茨に引き裂かれ、鮮血に染まる哀れな子羊にしか見えていないのだ。


だが、VIP席で氷たっぷりのコーラを啜る俺、神木コタロウだけは違った。


「(……フフッ。哀れな子羊はどっちかな)」


俺はモニター越しに、アヤネの手に握られた白銀の杖――ガント特製の超重量鈍器『聖女の慈悲』を見つめた。 彼女は、一週間の特訓で「慈悲」の意味を履き違えた(・・・)怪物へと進化している。 彼女がばら撒くのは「癒やし」ではない。「強制的な救済(物理)」だ。


---


2. 血の契約と吸血茨


フィールド中央で対峙する二人。 ジェシカが、アヤネを見て舌なめずりをした。


「ふふっ……。噂の聖女様ね。貴女、とってもいい匂いがするわ」 「あら、そうですかぁ? 今朝シャンプーを『春告げ桜の香り』に変えたからかなぁ」 「ええ……。穢れを知らない、極上の『血』の匂いよ。その真っ白な服、私が真っ赤に染めてあげる」


ジェシカが懐から錆びたナイフを取り出し、躊躇なく自分の掌を切り裂いた。 鮮血がボタボタと地面に滴り落ちる。 観客席から悲鳴が上がるが、ジェシカはその痛みを恍惚の表情で受け入れた。


「来なさい、私の可愛い下僕たち! 血の契約ブラッド・パクトに従い、その渇きを癒やせ! 顕現せよ、『ブラッディ・ローズ』!!」


ジェシカの血を触媒にして、地面から赤黒い茨が爆発的に成長した。


【ジェシカの精霊:ブラッディ・ローズ】

• 種族: 吸血植物精霊(変異種ドリアード)

• 容姿: 葉や茎が血管のように脈打ち、鉄錆(血)の臭いを放つ真紅の薔薇の蔦。棘の一つ一つが鋭利な刃物になっており、常に蠢いている。

• 性格: 渇望。常に新鮮な血を求めており、主人のジェシカの血で飼い慣らされているが、隙あらば主人すら喰らおうとする凶暴性を持つ。


『ギチチチチ……血ィ……新鮮ナ, 血ィ……!』


無数の茨が意思を持った蛇のように鎌首をもたげ、アヤネを取り囲む。 棘が擦れ合う「ジャリ, ジャリ」という不快な音が、マイクを通して闘技場全体に響き渡る。


「ひっ……!」 最前列にいた女子学園生が、あまりの禍々しさに腰を抜かした。


「さあ、泣き叫びなさい! その綺麗な肌が引き裂かれる音を聞かせてェ!!」


ジェシカの号令と共に、全方位から数百本の吸血茨がアヤネに襲いかかった。 逃げ場はない。防御魔法の詠唱も間に合わない。 会場中の誰もが、アヤネの惨たらしい最期を幻視し、絶叫しそうになった、その時。


---


3. 作戦発動:NTR(精霊略奪愛)


アヤネは動じなかった。 彼女は、コタロウ(俺)の教えを忠実に守った。


――いいかアヤネ。お前は戦うな。ただ、微笑め。


アヤネは襲い来る死の茨の嵐の中で、聖母のように優しく微笑んだ。 そして、人間にではなく、精霊たちに向かって語りかけた。


「あらあら……。可哀想に。そんなにお腹が空いているの?」


ピタリ。


アヤネの鼻先数センチ、睫毛が触れそうな距離で、全ての茨が停止した。


「なっ!? 何をしているの!? さっさと刺しなさい!!」 ジェシカが叫ぶ。 だが、精霊たちは動かない。困惑したように震えている。


アヤネから放たれる、規格外の「精霊親和性(SSS+)」のオーラ。 それは、血と恐怖と暴力で支配された精霊たちにとって、生まれて初めて感じる、抗いがたい「癒やし」の波動だった。


「痛いでしょう? 苦しいでしょう? 毎日不味い血ばかり飲まされて、体中が錆びついて……。そんなの, 健康に悪いですよぉ」


アヤネがそっと手を伸ばし、目の前の凶悪な茨に素手で触れた。 棘が彼女の指を傷つけることはない。 その瞬間、赤黒く脈打っていた茨の色が、浄化されるように鮮やかなピンク色へと変わった。


『……アタタカイ……?』 『血ジャナイ……コレハ, 甘イ蜜……?』 『気持チイイ……モット, 撫デテ……♡』


精霊たちのテレパシーが変わる。 ジェシカの「血の契約(ブラック企業)」よりも、アヤネの「無償の愛(ホワイト企業)」の方が, 圧倒的に待遇が良いことに気づいてしまったのだ。


「こっちにおいで? 私が、美味しいお水と太陽と、最高級の肥料をたくさんあげますからね~」


手招きすると、闘技場を埋め尽くしていた茨たちが、一斉にジェシカに背を向けた。 そして、忠犬のようにアヤネに擦り寄り、葉を揺らして喜びを表現し、彼女を守る盾のようにドーム状の結界を作り始めた。


【AI:分析】 作戦成功。精霊の所有権オーナーシップが移動しました。完全な「寝取り(NTR)」です。


「馬鹿な……! 私の契約精霊が、支配を拒絶した……!? あり得ない! 貴女、何をしたのよ!?」


ジェシカが愕然とする。 自らの血肉を削って育てた最強の武器が、たった数秒の笑顔で奪われた屈辱。 サバイバーとしてのプライドが、音を立てて崩れ去る。


「何って……仲良くなっただけですけど?」 アヤネがきょとんとして答える。その天然さが、ジェシカの狂気に油を注いだ。


---


4. 慈悲深き物理的安眠ホーリー・バッシュ


「ふ、ふざけるなぁぁぁッ!! 泥棒猫ォォォ!!」


ジェシカがブチ切れた。 精霊が使えないなら、直接殺すまで。彼女はサバイバーだ。魔法がなくても人は殺せる。 彼女はローブの下から、棘のついた鞭を取り出し、獣のような叫び声を上げてアヤネに突進した。


「そのニヤけた顔、ズタズタにしてやる!! 私が味わった苦しみを、お前も味わえェェェ!!」


殺意の塊と化したジェシカが迫る。 だが、アヤネは慌てなかった。


――ジェシカ本人がキレて、直接殴りかかってきたら? その時は、第二の作戦だ。


アヤネは、コタロウの「慈悲深い教え」を思い出した。


(そうだわ……。ジェシカ先輩、すごく顔色が悪い。目の下にクマがあるし、情緒不安定だわ。きっと重度の不眠症なんだ。 興奮して暴れる患者さんには、早急な**おぶつり**が必要ね……!)


アヤネは手に持っていた杖――白銀の鈍器『聖女の慈悲』を、バッターのように構えた。 その構えは、一週間の特訓で、俺が【AI】を使って叩き込んだ「最も効率よく運動エネルギーを伝えるフォーム」だ。


「ジェシカ先輩……。そんなに興奮したら、お肌に悪いですよぉ?」 「うるさいッ! 死ねぇぇぇ!!」


ジェシカが間合いに入った瞬間。


「癒やしのホーリー・フラッシュッ!!」


「ギャアアアアッ!?」


全身から、太陽を直視したような強烈な閃光が放たれた。 高出力の光魔法による、至近距離での目潰し。 ジェシカが悲鳴を上げて視界を失い、無防備に立ち止まる。


完璧な隙。 アヤネは、腰を回転させ、地面を踏みしめ、全身のバネを使って杖を振り抜いた。


「お疲れのようなので……**『永遠の安眠ホーリー・バッシュ』**をプレゼントしますぅ!!」


手加減なしのフルスイング。 重力魔法で数トン級の重量となったミスリル合金の塊が、ジェシカの脇腹(鎧のない部分、肝臓付近)に吸い込まれた。


ドガァァァァァァァンッ!!!


闘技場が揺れた。 人体を殴打したとは思えない、爆発音のような衝撃音が響き渡る。


「ご、ふっ……!?」


ジェシカの体が「く」の字に折れ曲がり、砲弾のように吹き飛んだ。 彼女はそのまま闘技場の多重結界壁に激突し、蜘蛛の巣状のヒビを入れて、ずり落ちた。


白目を剥き、口から泡を吹いている。 痛みを感じる暇すらない、完全なる気絶(安眠)だった。


---


5. 沈黙と, 新たな風


静寂。 レオンやマクシミリアンが負けた時とは違う、種類の異なる静寂が会場を支配した。


誰もが言葉を失っていた。 可憐な聖女が、凶悪なサバイバーを、魔法ではなく「鈍器」でホームランした光景が、脳裏に焼き付いて離れない。


「ふぅ……。上手く寝かしつけられましたぁ♡」


アヤネは額の汗を拭い、ニコリと微笑んだ。 彼女の足元では、寝取られた(ピンク色になった)茨の精霊たちが、「さすが姐さん!」「一生ついていきます!」「我らも安眠したい!」とばかりに葉っぱを振っている。


ヴォルコット学部長が、我に返ったようにマイクを握りしめた。


『しょ, 勝者ァァァッ!! 篠宮アヤネェェェッ!! なんという……なんという慈悲(物理)!! 敵の精霊を愛で包み込み、敵本人を物理で包み込んで眠らせたァッ!! これぞ新時代のパッション!! 聖女の概念が, 今, 音を立てて壊れたァァァッ!!』


ワァァァァァァッ!!


一瞬の空白の後、学園生たちの観客席から、爆発的な歓声が上がった。 絶望が希望へ、恐怖が熱狂へと変わる。


「やった! 勝ったぞ!」「すげぇ! あの茨姫を一撃で!?」「聖女様バンザイ!」「物理最強! 物理最強!」 精霊学部代表生徒たちも、他学部の生徒も、アヤネを救世主として崇め始めた。 留年の危機を脱した安堵感と、予想外の暴力的な勝利に、会場のボルテージは最高潮に達していた。


---


6. 第4試合:予定された虚無


アヤネが割れんばかりの拍手の中を退場していく中、ヴォルコットの実況が次なる試合を告げる。


『さあ! この熱狂を引き継ぐのは誰だァッ!! 第4試合! 2年・席次4位、神木コタロウ vs 3年・席次1位、ヴァン!!』


フィールドに、炎の揺らめきと共に一人の男が降り立った。 3年生リーダー、二つ名「爆炎の悪魔」こと、ヴァン。


彼は昨日の対面で、コタロウに「対戦当日は腹痛が予定されているから棄権する」などというナメ腐った宣言をされた屈辱を片時も忘れず、全身から蒸気を上げるほどの魔力を滾らせていた。 実戦を潜り抜けてきた自分との戦いを、サボりの口実に使われた怒り。それは今、紅蓮の劫火となって彼の周囲を焼き焦がしている。


「来い……神木コタロウ。貴様のあの小賢しい逃げ口上ごと、灰にしてやる……!」


ヴァンの咆哮。観客席も、アヤネに続く「謎のFランク」の真の実力を期待して固唾を呑んで待機する。


……だが。 5分経過しても、2年生側の入場門が開くことはなかった。


ざわざわ……。


会場が不穏な空気に包まれ始めた頃、モニターに一人の女性が映し出された。 コタロウ専属コンシェルジュ、セフィラだ。 彼女は震える手で一枚の書類を掲げ、死にそうな顔でアナウンスした。


「え、えー……。2年代表、神木コタロウ選手ですが……。急激な、あまりにも急激な腹痛に見舞われ、現在は医務室にて絶対安静の状態です。よって……本試合は不戦敗リタイアとさせていただきます」


「…………は?」 ヴァンが呆然と声を漏らした。


『な, なんだとォァァァッ!! ここ一番の大一番で, 腹痛によるドタキャンだとォォッ!! パッションは! パッションはどこへ行ったんだ神木コタロウォォォ!!』


ヴォルコットの絶叫が虚しく響く。 観客席からも「えーっ!」「逃げたのか!?」「期待して損した!」とブーイングの嵐が吹き荒れる。


その頃、VIP席(という名の特設医務室)のソファで。 俺、神木コタロウは、キンキンに冷えたコーラを飲みながら、ポップコーンを口に放り込んでいた。


「(……【AI】。これでいいんだよな?)」


【AI:了解】 「予定された腹痛」オプション、正常に処理されました。 ヴァンとの直接対決による死亡率80%を回避。代わりに「全校生徒からの蔑み」が120%に上昇。……計算通りですね、マスター。


「蔑みで腹は膨らまないが、死ぬよりはマシだ。アヤネが勝った時点で、俺が戦う必要なんてねぇんだよ」


俺はアイマスクを装着し, リクライニングシートを最大限に倒した。 敗北の屈辱に燃えるヴァンと、怒り狂う観客たちの声を子守唄代わりに、俺は至福の二度寝へと突入した。


小を捨てて、サボりを得る。 これこそが俺の、Fランク流の「勝利」だ。


---


7. 次なる風の予感


VIP席で俺が安眠を貪っている間も、大会は止まらない。 不戦敗という泥を塗られた2年生席の空気は再び冷え込んだが、一人だけ、漆黒のガントレットを鳴らして立ち上がる少女がいた。


「さて、アヤネが作ったこの『追い風』……次はもう一人の問題児が嵐に変える番だな」


俺は夢うつつの中で, モニターの視点を切り替えた。 フィールドの入り口には、風の精霊ヤンキーを肩に乗せ、不敵に笑う獣人少女――モモが、出番を待ちわびて立っていた。


(第32話 完)

【第32話:あとがき】


お読みいただきありがとうございました! 「お疲れのようなので、安眠をプレゼントしますぅ!」 ……アヤネさんの笑顔が、これほどまでに恐ろしく見えたことはありません。


今回のハイライトを振り返ると:


• Operation NTR: ブラック企業(血の契約)からホワイト企業(聖女の愛)への電撃移籍。


• 物理的な慈悲: 重力魔法を付与したミスリル製ウォーハンマーによる「究極の安眠」。


• 予定された腹痛: 命を守るため、全校生徒の前で堂々と逃げ出すコタロウの鋼のメンタル。


「苦しませない一撃こそが愛」。 コタロウが吹き込んだ適当な屁理屈を、純粋に……あまりにも純粋に実行してしまったアヤネ。 一方、本人はVIP席でコーラを飲みながら不戦敗を勝ち取っています。 会場中が「聖女とは」そして「神木コタロウとは」という深い困惑に包まれた夜でした。


【次回予告】 第33話『獣の嘘と風の不良:見えない刃を噛み砕け』 次はモモと、あのリーゼント精霊「シップウ」の出番です! 不戦敗で期待を裏切ったコタロウに代わり、姿と音を消して「狩り」を楽しむサラに対し、コタロウ直伝の『ブラフ』と、ヤンキー風の鉄拳が炸裂する!


次回もよろしくお願いします!


【作者からのお願い】 物語を楽しんでいただけましたら、ぜひブックマークや、下の評価欄から**【★★★★★】**で応援いただけると嬉しいです。 皆様の応援パッションが、アヤネの杖の総重量と、コタロウが頼む「おかわりポップコーン」のサイズに直結します!

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