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カンニング・AI~Fランクの俺、カンニングで楽したい~なのにやり過ぎAIが深層ボスを倒し、自分の葬式中に英雄として帰還!ご褒美がエリートコースへの強制編入って正気ですか?俺のサボり人生を返してくれよ!  作者: とうふ
第2.5章:学年末休み編(後半)【北方リゾート、海底神殿編】

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Ep.37 第21話:勘違いのバカンス出発:ハワイだと思ったらシベリアだった

【第21話:まえがき】

いつもお読みいただきありがとうございます!

前回、第20.5話では、コタロウの「怠惰への情熱」がドワーフの巨匠ガントを動かし、王都に産業革命の種をまいてしまいました。 図らずも「最高技術顧問」に就任し、夢の神器**『寝たままレポート執筆枕』**を手に入れたコタロウ。金はある、宿題は枕がやってくれる、そして目の前には燦々と太陽が照りつける学園都市アストルム・ルミナの夏……。

「……バカンスに行こう」

その一言から、今回の物語は始まります。 成金の力でチャーターした超豪華なS級魔導馬車。目指すは紺碧の響きを持つ「アズール・オーシャン・リゾート」。 「ビキニの美女」と「キンキンに冷えたジュース」を夢想するコタロウでしたが、この世界の「常識」は、サボり魔の想像を遥かに超えた方向へとハンドルを切っていました。


第2.5章:学年末休み編(後半)【北方リゾート、海底神殿編】の始まりです。


資本主義の勝者が味わう、世にも冷たい「現実」をどうぞ!

【本文】

1. 資本主義の勝利者、南国を夢見る


学年末休みに入って数日後。 学園の男子寮、その一室で、歴史的な勝利宣言が密かに行われていた。


「……勝った。俺はついに、この過酷な資本主義社会に完全勝利したぞ」


俺、神木コタロウは、ふかふかのベッドの上であぐらをかきながら、手元のクリスタル・パッド(魔導口座の残高表示パネル)を見つめ、ニヤリと口角を吊り上げていた。 そこに表示されている数字の羅列は、Fランクの学生が一生かかっても拝めないような桁数に達していた。


理由は単純明快。先日、ドワーフの鍛冶師ガントに「スタイラス・ワンド」を製作してもらった際、報酬代わりに差し出した最高純度ミスリル鉱石のうち、ほんの『小石サイズ』ひとつを買い取ってもらったからだ。


ガント親方は「全部なんか買い取れるか! 王都の経済が崩壊するわ!」と青ざめていたが、その小石ひとつでさえ、工房の準備金を総動員しなければならないほどの価値があった。 結果として、俺の手元には「一生働かずに遊んで暮らせる現金」が転がり込み、リュックにはまだ手つかずのミスリル原石が山ほど残っている。


「金はある。最強のサボりアイテム(スタイラス・ワンド)も完成した。技術顧問としての不労所得も確定している。……完璧だ」


俺は窓の外に目を向けた。 ガラスの向こうでは、学園都市アストルム・ルミナの夏まっただ中、燦々(さんさん)と照り付ける太陽が容赦なく石畳を焼いている。 部屋の中は魔導冷房で涼しいが、一歩外に出れば熱中症待ったなしの酷暑が待っている。 そんな世界で、俺の愛する「怠惰な昼寝」などできるはずがない。


「このまま寮に引きこもるのも悪くはない。だが、せっかくの長期休暇だ。……バカンス

へ行こう」


俺の脳内に、鮮烈なイメージが浮かび上がった。 照りつける太陽。どこまでも青い海。白い砂浜。 ヤシの木陰に吊るされたハンモックで揺られながら、キンキンに冷えたトロピカルジュースを啜る自分。 そして目の前には、水着姿の美女たちがキャッキャと戯れている――。


楽園エデンだ。俺にふさわしい場所はそこしかない」


俺は即座に行動を開始した。 ちょうど部屋に遊びに来ていた(というより、我が物顔で魔導冷房の冷風を独占していた)リリスとモモに声をかける。


「なあ、お前たち。この時期にオススメの『海辺のリゾート』を知らないか? 金に糸目はつけない。とびきり有名で、飯が美味くて、のんびりできる場所だ」


アイスキャンデーにかぶり付いていたモモが、ピンと獣耳を立てて顔を上げた。 「海辺ですか? それなら私の実家がある北方の近くに、とっっても有名な『アズール・オーシャン・リゾート』がありますよ!」


「アズール(紺碧)……! おお、なんて素晴らしい響きだ」


俺はその名前だけで心を奪われた。 アズール・オーシャン。その響きから連想されるのは、地中海かハワイか、とにかく「常夏の楽園」以外にありえない。


「はい! 海の幸が絶品なんです! 特にカニとか脂が乗ったお魚とか! それに、海を一望できるオーシャンビューの露天風呂もあるんですよ!」


モモが尻尾をブンブンと振って力説する。 食いしん坊の獣人族がここまで推すのだ、飯の味は間違いないだろう。 何より「オーシャンビューの露天風呂」。 夕日や星空を眺めながら、波音を聞いて湯に浸かる。想像しただけで脳汁が出そうだ。


「リリスはどう思う?」 「私も噂には聞いたことがあるわ。王族や貴族も御用達の、由緒ある保養地だって。この時期は予約を取るのも難しいらしいけど……」


「予約? 金で解決すればいい」 俺は成金特有の思考で即決し、親指を立てた。


「よし、そこに決めた。荷物をまとめろ。今すぐ出発だ」


俺はこの時、致命的なミスを犯していた。 「北方の近く」というモモの言葉を、「北よりのオーシャンリゾート」程度に聞き流していたのだ。 そして何より、気温や緯度といった基本的な情報を、リゾートへの期待感で完全にシャットアウトしてしまっていた。


2. S級魔道馬車、発進


「りょ、旅行ですかぁ!? 私も行きますぅ! 荷物持ちでもお背中流し係でも何でもしますぅ!」


嗅ぎつけたアヤネが、どこからともなく出現して同行を申し出た。 まあ、いいだろう。彼女がいれば旅の快適度は格段に上がる。 俺は頷き、早速「成金の力」を行使することにした。


「アヤネ。移動手段の手配を頼む。クラウディアに実家のルミナス公爵のコネを使って、『王立交通』が保有する一番いい馬車をチャーターしてくれ」 「一番いいやつ、ですかぁ?」 「ああ。揺れない、疲れない、広い。この三条件を満たすなら、いくら払っても構わん」


「分かりましたぁ! お任せくださいぃ!」


数時間後。 学生寮の正面玄関に横付けされた「それ」を見て、通りがかりの生徒たちが口をあんぐりと開けて立ち止まっていた。


それは馬車というより、車輪のついた白亜の宮殿だった。 【王立交通社製・特別S級魔道馬車:スレイプニル・ラグジュアリー】


牽引するのは、通常の馬の三倍はある巨体を持った、八本脚の軍馬(スレイプニル種)が12頭。 車体は純白の装甲に金細工が施され、窓ガラスは外からは見えないマジックミラー仕様。 タイヤの代わりに浮遊魔石が組み込まれており、地面から数センチ浮いているため、振動は物理的にゼロだ。


「……すげぇ。王様のパレードかよ」 「コタロウ様ぁ! 貸し切り手続き完了ですぅ! 運転手さんと専属シェフも付いてますよぉ!」


アヤネが得意げにVサインをする。 俺は満足げに頷き、乗り込もうとして――ふと、重要な約束を思い出した。


「(……そうだ。学園長だ)」


編入時の条件として、長期間学園を離れる際は必ず報告するように釘を刺されていたのだ。 無断で消えると、あの古狸のことだ、全校集会で「コタロウ君が行方不明です」とか放送しかねない。 俺は馬車を待たせ、一人で学園長室へと向かった。


3. 学園長の密命と条件


「ほう、北方のアズールリゾートかね? ほっほっほ、良い時期を選んだのう」


学園長室。 羊皮紙の山に埋もれていた学園長は、俺の行き先を聞くと、髭を撫でながらニヤリと笑った。 その笑顔に、俺は一抹の不安を覚える。


「……良い時期、とは?」 「ん? ああ、海の幸のことじゃよ。この時期のカニは絶品じゃからな」 「ああ、なるほど(やはり飯か)」


俺は安堵した。食事が美味いなら文句はない。


「まあ、日頃の激務(?)を癒やすため、羽を伸ばすのもよかろう。ただし、許可するには一つ条件がある」


学園長は机の引き出しから、重厚な蝋封がなされた一通の手紙を取り出した。


「そのアズールリゾートの地には、我が校の『分校』として海洋研究所があるんじゃが……その近くの海辺の街に、『水の精霊王セレイン』様が住んでおられる」 「精霊王……また大物ですね」


「うむ。この手紙をセレイン様に届けて、挨拶をしてきなさい。それが条件じゃ」


俺は眉をひそめた。 「ただの手紙の配達ですか? 俺は郵便屋じゃないんですが」 「そう言うな。セレイン様は少々気難しいお方での。だが、精霊王とのコネクションは、将来必ず役に立つ。顔を繋いでおいて損はないぞ」


学園長は手紙を俺に押し付けると、眼鏡の奥の瞳を鋭く光らせた。


「それとな、コタロウ君。今回はアヤネ君も同行するんじゃろう?」 「……ええ、まあ。勝手についてきますが」 「ならば好都合じゃ。セレイン様に、必ずアヤネ君を紹介しなさい」


「アヤネを、ですか?」


「そうじゃ。セレイン様は極度の人間嫌いでのう。わしの手紙だけでは門前払いされるかもしれん。だが、精霊に愛される『聖女』となれば話は別じゃ」 学園長は意味深に言葉を続ける。 「今後のためにも、水の精霊王と聖女……しっかりと顔を繋いでおく必要があるのじゃよ。わかるな?」


要するに、面倒な政治的配慮か、あるいは将来の厄介事への布石か。 だが、俺のやることは変わらない。 「分かりました。俺の後ろに隠れているアヤネを引っ張り出して、『こいつが聖女です』と紹介すればいいんですね?」 「うむ、それでよい」


これだけで夢のバカンス許可が降りるなら安いものだ。 俺は手紙を懐にしまい、学園長室を後にした。 この「紹介」が、後にどれほどのトラブルを呼び込むことになるのか、この時の俺は知るよしもなかった。


4. 走るスイートルーム


「しゅっぱーつ! 進行しんこー!」 モモの元気な号令と共に、S級馬車が滑るように走り出した。


馬車の中に入った瞬間、俺たちは感嘆の声を漏らした。 「亜空間拡張魔法」によって広げられた室内は、外見からは想像もつかないほど広大だった。 高級ホテルのスイートルームがそのまま収まっていると言っていい。


ふかふかの絨毯が敷かれたリビングには、革張りの巨大なソファ。 奥にはキングサイズのベッドを備えた寝室。 最新魔導具が揃ったキッチンからは、専属シェフが良い匂いを漂わせている。 さらには、清潔なシャワーと水洗トイレまで完備されていた。


「すげぇ……。揺れも音も全く感じない」 「すごいわね。ここ、本当に馬車の中?」 リリスが窓の外を見ようとするが、マジックミラーのせいで外の景色は流れるようにしか見えない。 だが、そんなことはどうでもいい。


俺はコートを脱ぎ捨て、ソファに深々と身を沈めた。 「アヤネ、飲み物を」 「はーい! 特製トロピカルフルーツポンチですぅ!」 「モモ、おやつを」 「干し肉とポテチ、どっちにしますか?」


至れり尽くせりだ。これぞ王侯貴族の遊び。 俺は懐から、完成したばかりの【スタイラス・ワンド】を取り出した。


全長148mm。重心は完全な中央。 薄肉円筒形中空ボディの内部には、深層ボス「クリスタル・イーター」から奪った【重力核グラビティ・コア】が埋め込まれている。


俺が指先で軽く弾くと、ペンはフワリと浮き上がり、重力核のジャイロ効果によって空中でピタリと静止した。 「回れ」 俺が念じると(AIに指示すると)、ペンはシュルルルルッ! と音速で回転を始めた。


「(……ああ、最高だ。この安定感、この回転。見てるだけで癒やされる)」


俺はそのままペンを「オート・ホバリング・モード」に設定し、自分の顔の周りを衛星のように周回させた。 さらに「睡眠学習モード」を起動し、読みかけの魔導書をAIにスキャンさせる。


「悪いが俺は寝る。現地に着くまで起こさないでくれ」 「ええーっ、コタロウ様ぁ、トランプしましょうよぉ」 「却下だ。俺は夢の中で、一足先に南国のビーチでイメトレをする」


俺はアイマスクを装着し、意識を手放した。 アヤネの背後の影から、護衛の忍者らしき気配(アヤネの従者)がチラチラとこちらを伺っているが、害はないので放置する。 こうして、二日間の優雅すぎる引きこもり移動が始まった。


5. 到着、そして絶望の白


夢のような移動時間は、あっという間に過ぎ去った。


「コタロウくーん! 起きてくださいぃ! 着きましたよぉ! 海ですぅ!」


アヤネの弾んだ声と共に、肩を揺すられる。 アイマスクを外すと、馬車は停止していた。どうやら目的地に到着したらしい。


「ふぁ……よく寝た。体調は万全だ」


俺は伸びをしながらソファから立ち上がった。 脳内イメージは完璧に仕上がっている。 馬車の扉を開ければ、そこにはギラギラと照りつける太陽、湿り気を帯びた潮の香り、そしてむせ返るような南国の熱気が待っているはずだ。


俺は気分を盛り上げるため、着ていたシャツのボタンを外し、心持ちラフな格好になった。サングラスも装着する。準備万端だ。


「よし、行くぞお前ら! 楽園が俺たちを呼んでいる!」


俺は勢いよく、馬車の重厚な扉を押し開けた。 「ハロー、サマーバカンス!!」


ビョォォォォォォォォォォッ!!!


「……あ?」


俺の全身を叩きつけたのは、熱風ではなかった。 骨の髄まで、いや魂まで凍りつかせ、物理的な痛みすら伴う殺人的な冷気だった。


視界に広がるのは、青い空でもエメラルドグリーンの海でもない。 鉛色の重く垂れ込めた空。 荒れ狂う怒涛の如き、灰色の海。 その後、海面に無数に浮かぶ、白く巨大な塊――流氷。


ヤシの木など、地平線の彼方まで一本もない。 あるのは、雪の重みに耐えるように背を丸めた針葉樹の森と、見渡す限りの銀世界だけ。


「……は?」


俺は凍りついたまま、サングラスが曇るのも構わずに立ち尽いた。 馬車の温かい空気が、一瞬で外気によって奪われていく。


後ろから、モコモコの厚手コートとマフラーで完全武装したモモとリリスが飛び出してきた。


「わぁーっ! 懐かしい! この肌を刺すような寒さ! これぞ北方の海って感じだぜ!」 モモが尻尾を振って雪原にダイブする。ズボッという音がした。


「すごいわね、一面の銀世界! まるで絵画みたい。あ、向こうに見えるのが温泉街かしら? 湯気が上がってるわ!」 リリスも白い息を吐きながら目を輝かせている。


俺はガガガガガと奥歯を鳴らしながら、雪に埋もれたモモを振り返った。


「も、モ、モモ……? ここは……南国リゾートじゃ……?」


モモはキョトンとして、雪まみれの顔を上げた。 「え? 何言ってるんですか、コタロウ様? ここは大陸最北端、『極寒の海浜温泉リゾート』ですよ? 夏でも雪が降ることで有名な、究極の避暑地です!」


「きょ、極寒……?」


「はい! 『アズール(紺碧)』というのは、氷の下にある海の色が深い青色だからそう呼ばれているんです! ……あれ? もしかして、南の島だと思ってました?」


俺の脳裏に、学園長の「良い時期を選んだのう(=カニが美味い冬という意味)」という言葉がリフレインする。 そして、ガント親方がくれた大金で買ったサングラスが、寒さでパキンと音を立ててヒビ割れた。


俺はシャツ一枚のまま、膝から崩れ落ちた。 足元の雪が冷たい。いや、痛い。


「(……カンニング・AI。現在の気温は?)」


【AI】 解析: 現在の外気温はマイナス15度。風速20メートルのブリザードを観測。この服装での生存可能時間は約3分です。直ちに防寒着を着用してください。低体温症のリスクがあります。


「ちっっがぁぁぁぁぁう!! 俺が求めていたのはこれじゃなぁぁぁい!!」


俺の魂の絶叫は、猛烈な吹雪にかき消されていった。 馬車の天井裏に張り付いていたアヤネの従者(忍者)が、哀れむような視線を送ってきた気がした。


勘違いから始まった、コタロウの「極寒バカンス」。 この後、さらに面倒な「海底神殿のトラブル」と「即席潜水艦作り」が彼を待ち受けているとは、まだ誰も――精霊王セレインですら知らない。


(第21話 完)

【第21話:あとがき】

読んでいただきありがとうございました。

「ちっっがぁぁぁぁぁう!!」 ……はい、知ってました。 アズール(紺碧)とは、南国の海の色ではなく「流氷の下に眠る深い青」のこと。サングラスが寒さで爆散するほどのマイナス15度の世界で、シャツ一枚で叫ぶコタロウの姿に、忍者の従者も思わず合掌したことでしょう。

今回のポイント:

• 富豪コタロウ: ミスリルの欠片一つで「宮殿のような馬車」をチャーター。

• アズール・オーシャンの罠: 夏でも雪が降る、究極の「避暑(物理)」地。

• 学園長の密命: 水の精霊王セレインへの挨拶。これがさらなる面倒の引き金に……。

さて、凍死寸前のコタロウたちは、とりあえず暖を求めて温泉街へと駆け込みます。 そこで待ち受けていたのは、冷徹なる水の精霊王との謁見と、豪華絢爛なカニ料理の数々。 しかし、忘れてはいけません。この物語の主人公が「ただサボって美味しい思いをするだけ」で終わるはずがないことを。

次回、第22話。 「タダより高い温泉はない」。 胃袋を満たしたカニの代償は、まさかの「極寒深海ダイビング」!?

次回もよろしくお願いします!


【作者からのお願い】 サングラスを失ったコタロウの受難を笑って(応援して)いただけましたら、ぜひブックマークや、下の評価欄から**【★★★★★】**をいただけると励みになります。 皆様の星の数だけ、コタロウの防寒着の魔法付与(ヒーター機能)が強化されます!

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