プロローグ
これから頑張って物語書いていきます。
何卒よろしくお願いします!!!
どうも、こんにちは。俺は大原仁志、24歳学生です。
あ、ひとつ言っておくと男と体を絡み合う獣の先輩とは違うのでそこはご了承願おう。付け加えるなら2浪した大学4年生だ。
ん?俺が今何をしているかだって?
そりゃあ………現在東京都内の交差点のど真ん中で水たまりに転んだ挙句鳥に糞を落とされて放心状態になっていたところです。
そう、俺は不運すぎるのです。おみくじは毎年大凶。ジャンケンなんて勝ったことすらない。
ああ、羨ましい。勝者の味を味わってみたい…………。
そんなことより、もう家に帰って寝よう―――――なんて思ってたら、
「ボール待ってぇぇぇぇ!」
って叫びながら車道に出ていくボールを少女が追っかける。はぁ…あぶねーやつだなーなんて思いながらも見守ってたら…
「あれ?なんかやばくね?」
車道の奥を見ると超高速で走ってる車がこっちに向かってくる。
それに気づいたのだろう、少女が放心状態で突っ立っている。
(なにしてんだ!)
そうおもっていたら、自分の体が咄嗟に動いた。
「危ないっ!」
そう叫び少女を軽く突き飛ばした。
(このくらいでも轢かれるよりマシだろ)
そう思い、少女を庇った俺は、大勢を崩し、車に轢かれてしまった。
(人を守って死ねた。不運な俺にしてはよくやったんじゃないか。)
そんなことを思いながら、車にぶつかった激痛と共に意識が飛んでいった……………………。
どうでしょうか。
第1作にしては頑張ったほうだとおもいます。
ここから仁志の壮大な人生の幕開けです。
次回をおたのしみに!!!




