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049:招かれざる者達/お父様視点

祈念式後半のお父様視点で展開してます

アリシアちゃんはお休み中?

 ドゴォォォォォッ!


 ドドドドドドッ!


 郊外の遥か向こうから強い光が発せられ、神殿の魔法防壁に強烈な一撃が当たる。


 しかし、その攻撃は防壁に当たった瞬間、はじけて消えていく。


 ユグドゥラシルの聖域を崩すには、相手の火力も攻撃頻度も力不足だ。


 数百発撃ち込もうが、破れはしないだろう。


 誰がこの攻撃を仕掛けて来たのかは、既に特定済みだ。サントブリュッセル騎士団の、情報収拾力を舐めてもらっては困る。ただ、狙いが我々が想定していた物ではない可能性があった。


 狙いは、ユステアの持つ神器ではない……。


 考えられるのは、二つ。


 どちらも、我にとっては無くてはならない存在。


 その憂いも、今は、神殿の内部にあるので心配はしていない。


 ただ、ひとつだけ懸念がある……杞憂で済めば良いが。


 バンテリアス領の襲撃といい、ここに来るまでにかなり派手にやってくれたからな。まぁ、あの程度軽く捻り潰した訳だが、ここへの攻撃といい、かなりしつこい連中だ。


 遠くの攻撃を睨み、この後の動きをイメージした。


 まずは、この攻撃で慌てふためく祈念式の参加者を、どうにかせねばならない。


 ほとんどが貴族出身者のはずだが、戦闘が出来る仲間は限られている。非戦闘員の対応を間違えると、要らぬ被害が出るであろう。


 幸いなことに、ここには十分な戦力と人員がいる。各国の王も前線に引き摺り出せば、殲滅も時間の問題だ。


 女、子供、老人を神殿の中に避難させるように指示を出す。


 男連中で、武装を纏える者は神殿の外で加勢させた。明らかに不向きな奴は、補給部隊の手伝いをやらせるしかないな。


 サントブリュッセルの騎士はよく訓練されている。騒ぐ群衆をなだめ、次々と神殿に誘導していく。ツヴァイスタは、なかなか良い指導をしているようだ。騎士達の動きに無駄がない。彼らの姿に頼もしさを覚えた。


 群衆の中から、メリリアが何者かは分からぬが、片手で引き摺ってこちらに向かってくる。


「旦那様、この通りゴミが紛れておりました。神殿内部に些か不安要素がございます」


 引き摺られて来た男は、エルフ族ではなく人族の諜報要員と推測される。こちらの動向は、相手に把握されていると考えて動いた方がいいだろう。


「ユステア達に大事はないか?」

「そちらに関しては、問題ございません。こちらの始末をつけ次第、部屋の移動を検討いただことう考えております。」

「それが懸命であるな。敵の狙いが不明瞭だ。念には念を入れるように伝えてくれ」


 ここへの攻撃は陽動であろう。


 騎士団の連中に、神殿内部の警戒を強化するように指示を飛ばす。


「ランドグリス! ここの指揮を任せる! ルードヴィヒ、ついて来い!」


 神殿前をランドグリスに任せ、神殿内部へ急ぐ。


 ひとつめの懸念は、祭壇の部屋にいるユグドゥラシル様と子供達だ。神殿内に避難した群衆を押しのけ、祭壇前へ向かう。この中に、間者が紛れいているはずだが、その洗い出しは騎士団に任せるしかない。それよりも先に確認を済ませたいのだ。


 祭壇の部屋の前まで、人だかりが出来ている。そのほとんが老人だった。粗雑に搔きわける訳にもいかない。

ゆっくりと進路を開けてもらい、扉へ進んでいく。少しあゆみの遅い老人に、触れた時に違和感を感じる。


 この違和感……。


 そう感じた瞬間、咄嗟に後ろへ飛び剣を抜いた。


 チッーン!


 自分の握る剣に火花が散る。


 すぐ様、老人目掛けて剣を振り下ろそうとしたが、先ほどまで老人の纏っていたマントがあるだけだった。


 咄嗟に剣を首に添える。


 ガチーンッ!

 

 首筋に添えた剣に、金属が重なる音が聞こえる。


 マントを翻し、扉の前に跳び移る。


「へぇ、一度ならず二度も受けきりやがった。マッチョな癖に機敏だなぁ。あー気持ち悪っ」


 自分の目の前にいる男が、不愉快そうな顔で俺を見ている。


 周りにいた騎士達も、老人に扮した奴等と交戦を始めていた。この程度の不意打ち攻撃で、遅れをとる騎士はサントブリュッセルにはいない。


 相対している相手は、予想通り人族が中心のようだ。エルフ族、獣族、魔族、竜族が数人いる。同族の裏切りには怒りを覚える。


 くそが! これも惑乱の時代のせいか……。


 苛立つ感情を抑え、目の前の男を睨む。


 嫉妬、傲慢、強欲、虚栄が強ければ強いほど、悪意が膨らみ自我を失っていく。人族は、元より短命で心が脆い。生き急ぐ故に、簡単に悪意に飲み込まれ、欲望のままに周囲に騒動の種を振りまいてくる。


 我らエルフ族や、他の種族は長寿だ。長い時をかけて事を成すため、悪意を抱いても自然と冷めていく。種族同士、種族間で騒動を起こすまでには至らないのだ。


 しかし、惑乱の時代は違う。


 バンテリアス領では、領主への些細な恨みで領主を毒殺し、領地乗っ取りを企てた。マシスの新市長も同様だ。少しの悪意が大きく膨らんでいき、種族に関わらず感情のままに行動を起こしてしまう。


 この時代にも終わりはある。

 

 人為的にこの時代を終わらせられる手段を、我々は持っているのだ。


 しかし、それはまだ早熟すぎて、どうにもならない……それまで、どう立ち回り生き延びるのかを模索し、ただ待つしかない。


 数人の騎士によって、老人達を外に連れ出し祭壇に続く部屋の扉を固く閉じた。


 これで、本気が出せるってものだ。


 奴等の持っている得物をひとつひとつ確認する。


 この中には、問題の得物は誰も持っていない。中には、昔、俺が使えないと洞窟で捨てた剣や、盾を握っている奴がいた。それ以外にも、ユステアが作った失敗作を持っている者もいる。


 失敗作とは言え、そこそこ性能は良い。だが、性能を最高まで引き出すには、魔力の消費量が多すぎて発動すらできないはずだ。現状はちょっと切れ味の良い、魔力が通る武器にしか過ぎない。


「おいおい、おっさん! 俺を無視するとは良い度胸だな! このエンペラーソードでぶった切ってやる!」


 その名前は知らん!  


 その剣は、光輝な波動を放つ永久の剣が失敗して出来た、光輝な波動が放てない鋼鉄の剣だぞ。すでに刃こぼれしている事にも気がつけぬとは……間抜けか。


 剣に魔力を込めて、男めがけて振り下ろす。


 斬撃はいともあっさり命中し、剣もろとも斬り伏せた。


「流石はディオス様! さぁ我らも続くぞ!」


 騎士達が一斉に奮起し、襲撃者達を鎮圧していく。拘束された者達が、次々と壁際に放り投げられる。


「なんで、こいつら俺達よりつえーんだよ! 俺達、勇者じゃないのかよ? なんで、こいつらの方がチート性能持ってんだよっ!」


 拘束された襲撃者が口々に喚きだす。


 チート? 聞きなれない言葉で喋る人族がいる。

 

 人族の一部、特に勇者の名を受けた者は、本当によく分からん事を話す。こいつらは全員、勇者を語っているようだが、アレサンディウェールで起きたあの話は、現実だったようだ……。


「お前らに、勇者の名を与えた者は誰だ。」


 さっきからよく喚く男に問いかけると、こちらをひと睨みし口を開く。


「おいっ、お前! 俺は勇者だぞ、口の聞き方に気をつけろ!」


 咄嗟に、男の顔面を蹴り上げる。少し加減が足りなかったようで、男の顎が潰れてしまった。これでは、話が聞けない。隣にいる男に同じことを聞き返すと、震えながら今度は素直に答え始めた。


「アレサンディウェール王です。王様がここに神器があると。それを手にすれば、本物の勇者になれるから参加しろと言われました」


 口の聞き方は大事だな。


「アレサンディウェール王は、白い顎ヒゲの生えた爺か?」

「いえ、ヒゲはありませんし、歳は四十歳くらいです」


 そうか、アレサンディウェール王も……あいつが小さい頃によく面倒見てやったのだがな。悲しい最後だったようだ。しかし、あいつの子供に四十歳近いのはいなかったはずだ……。


 祈念式に参列したのは、王国代表として来た末の息子だった。首謀者の疑惑の一人が、のこのことここに来ることはないだろうと踏んでいたがな。


 よく喋る男に、必要なことは全て聞き出せた。


 見返りを要求して来たが、こいつらを生かしておく必要もない。あとの処理は騎士団に任せて、祭壇の部屋に移動する事にした。


 部屋への同行は、ルードヴィヒとドリス、マティウス、ジェルカの四人だけだ。


 必要以上に騎士を連れていくと、怯える子供達が可哀想である。


 エルステアに何事も無いと良いのだが。


 祭壇の部屋への扉を開けると、司祭達が子供達を宥めている。泣いている子は少ない。流石、我らエルフの子供達である。皆、祈念式を終え顔立ちもしっかりしていた。


 各国の王達は祭壇の側に固まっている。ナーグローアは余裕の笑みを浮かべて、椅子に腰掛けていた。


「あら、こんなところまで来てどうしたのかしら? 外の騒ぎは収まりまして」


 ナーグローアはこちらを見て、薄ら笑いを浮かべる。相変わらず男への態度がぞんざいな奴だ。


「レオナールとランドグリスがおるので問題はなかろう。それよりもエルステアはどこだ? 見かけないぞ」

「ふふ、サーシャに連絡があって、ユステアのいる部屋へ向かわれたそうよ。」


 そうか、ユステアとあの部屋に行ったか。ならば問題はなかろう。

 

 ナーグローアに続いて、アヴィニョン王や竜族の王達が、外の様子を聞きにくる。神殿内部に襲撃者の一味が紛れていた事を告げ、外の鎮圧も時間の問題である事を伝える。


 王達は、口々に「さすが、エルフ族の英雄だ」と、賞賛の言葉を投げかけてくる。


 その中で一人、アレサンディウェールの代表で来た、元王の息子だけ、沈痛な表情でこちらを見ていた。どうやら、こいつもこの騒動に一役買っていた可能性がある。


 すぐ様、その視線に睨み返すと、「ヒィッ」と声を上げて震えだした。


 間違いでは無いようだ。後でじっくり話を聞かせてもらおう。


 これ以上、我らの聖域である神殿を血で汚したくはない。元王の息子と側近共々、騎士に命じて拘束させる。扉前で勇者達が一掃された事を知った彼等は、抵抗を諦めたのか大人しく捕らえれらた。


「始祖様、ご無事で何よりでございます」


 襲撃者の一味を拘束し終わり、祭壇の前に立つ始祖様に無事の報告をする。


「ディオス、其方でも見抜けなかったか……ぬかったな……」


 始祖様の言葉に、一瞬戸惑いを見せる。この俺がミスをしている? 一体何の事だ?


「もう良い、其方の娘達をしっかり護るのだ。わしとの約束じゃ」


 その言葉と共に、始祖様がぼんやりと透けて姿が消えていった。


 そんな馬鹿な。


 なぜ……神殺しが……ここに。


 誰がその武器を持っていると言うのだ?


「ディオス! 後ろだ!」


 ナーグローアの声と共に、背中に爆風が起きる。彼女の方を一瞬見ると、こちらに魔法を放ったようだ。


「チッ! 大人しく死んでおけば良いものを……しぶといな」


 振り向きざまに、剣を抜き背中の気配を一閃する。


 そこに居たのは、ルードヴィヒだった。


 奴の手にしている剣が揺らぎ始め、元の姿を見せていく。


 神殺しの剣……デュルメス……。


「なぜ、其方がそれを持っているっ! ユグドゥラシル様を殺ったのは、お前かっー!」


 怒声をルードヴィヒに言い放つと、表情をあまり出さない奴が、薄ら笑いを浮かべてこちらを見る。


「あははは、本当に間抜けな英雄だ。こんなに側にいて気がつかないなんて。これで、二柱が落ちた。くひひひ、無様だな」


 奴の言葉に怒りが最高点に達した。


 始祖様、ユグドゥラシル様を守れなかった不甲斐なさが、怒りに拍車をかける。


「許さん! 許さんぞ! 貴様!」


 全身の魔力を剣に一気に込め、斬撃を奴に向けて放つ。


 しかし、奴の持つデュルメスで上空に切り払われ、傷一つ付けられなかった。


「チッ!」


 人族で伝わる神器、そう易々とはいかないのは分かっていたが、これほどであるか。


「ディオス! 加勢するぞ! ナーグローア! 子供達の避難を」


 ユグドゥラシル様が亡くなった事を理解した、アヴィニョン王と竜族の王バリンシュタインが側近を伴って加勢に参じた。ナーグローアと他の王達は、祭壇にいる子供達を外へ誘導していく。


 さすがの子供達も、この事態に腰が抜けているようで、思うように動いてはくれない様子だ。


「しばし、時間稼ぎをするぞ!」

「おう!」


 獣族の王アヴィニョン、竜族の王バリンシュタインは、その応答に合わせて身体を変質させていく。


「こうして共に拳を付き合わせるのも、久しぶりであるな」

「あぁ、こんな日でなければ、どれほど喜んだものか……」


 二百数十年前、惑乱の時代に俺達は遭遇した。


 何の因果なのか、共に時代を乗り切るために力を尽くした二人が、ここに集っている。


 前回は一人の勇者と、ゴーレム使いが暴走し世界の半分を焦土に変え、人族の聖柱ミッドヘイズは落ちた。


 今度は、我らの聖柱ユグドゥラシルが落とされた……。


 聖柱落としを何者かが糸を引いているのだろうか。偶然にしては、出来過ぎだ。


 今は、冷静にその事を考えている余裕は無い。


 デュルメスを持つ、ルードヴィヒを逃すわけにはいかないのだ。


「お前らー、邪魔なんだよ! ふひひ、聖女様をお連れしないと怒られちゃうだろー? 消えろよ!」


 口を割きながら、奇声を発するルードヴィヒ。


 叫び声と共に顔がぐにゃりと変形し、悍ましい姿へと変貌していく。最早、ルードヴィヒの面影はない。


「これが、悪意に取り込まれた者の末路か……」


 変形した姿から、醜悪な臭いを放ち口から豪炎を吹きかける。


 間一髪交わすと、背後にあった祭壇の彫像が全て溶け落ちていた。


「おいおい、あれに当たったら一溜まりもないな。皆の抜かる出ないぞ!」


 ルードヴィヒに波状攻撃を仕掛け、豪炎を放つ隙を与えない。


 バリンシュタインの極氷の息吹と絶風刃が、ルードヴィヒの両脚を崩壊させる。余りの苦痛に絶叫をあげ豪炎を天井にぶち撒きながら、床にのたうち回った。


 その隙を見逃さず、アヴィニョンが、百獣鬼砕破を腹部に向けて放つ。


 ルードヴィヒの体内にある、豪炎を放つ器官が破裂したのか、炎が出てくることはなくなった。


 虫の息で床に這い蹲るルードヴィヒ。


 これが、我が国サントブリュッセル王の騎士団長の甥の最後なのか……あまりにも悲しい……。


「グギャギャギャ、セイジョ、セイジョヲヨコセ。ワレラノナエドコニ」


「ディオス! バリンシュタイン! 防壁を張れ!」


 アヴィニョンの切羽詰まった声に、魔法防壁を展開しようとする。


「その程度では駄目ね。プリズナムアーグローサー!」


 扉の向こうにいるナーグローアが魔法を唱え、絶対防御を展開した。


 その瞬間、ドゥゴォォォッ!と重い衝撃と共に、辺り一帯を飲み込む大爆発が起きる。


 爆風が障壁に激しく当たり、ピシピシと亀裂が走った。


 このままでは、決壊すると感じ両手をクロスし、自らも魔法防壁を展開し爆風に備える。


 大きな亀裂が走りパキッと音を立てナーグローアの防壁が崩壊。


 自らの防壁も一瞬で砕け、爆風に全身が飲み込まれていく……このままでは……。


 爆風に身を焦がされ、収まった時には身体の一部が炭化していた。一命だけは取り止めたが、この怪我の具合はユステアの回復魔法でも治療が難しいだろう……。


 アヴィニョンも、バリンシュタインもナーグローアも致命症を負っている。


 ルードヴィヒの姿は見当たらず、奴の居た場所にはデュルメスが突き刺さっていた。


 最後の最後に自爆し、全てを無にさせようとする姿に、世界を焼き尽くしたアーバルヴィシュアを彷彿させる。


 まさか、また神はこの世界を……そんな馬鹿げた事があるはずがない。


「おぉ、皆、悪運が強いようであるな! がははは!」


 お互いに息も絶え絶えであったが、この場を凌いだ仲間と笑いあった。

ユグドゥラシル様が消滅!?

どうなるこの先!

神殺しの剣が、悪意が、アリシアちゃんは?

次回、2章最終話の予定です!

どうぞ、ご期待ください。


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いつもお読みいただきありがとうございます。

ユグドゥラシル編はいよいよクライマックス!


読んで面白いと感じていただけましたら、

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