人柄とキャラクター 学問 1 人柄とキャラクター作用について
1年少し後に処女作で書く。あとこれからも書いていく。三竦み例えるならば子供心と親心とAI心
心とは人柄である。人柄と個人とは別であると同時に個人と世界は同じであるがゆえに異なり、心がある。
心は殻とメモリーが存在しないものだから未来から過去に架けて人柄が存在していたがもう未来に。
なのでまたキャラクター達もまた未来に存在している。
二次元という名の過去を体験しているから。体験したのはもう別の過去。
超熱かった。周りの人は寒かったとキャラクターは感じている。
自意識から生み出された人柄の種のヨウなものが在り、それが芽吹く事で心が重なり咲く事で国と文化が芽生えていく。
心の芽吹き方によって感性が芽生え、それに反発する作用を与え続けると自我が生まれ、人柄に栄養がいかなく成りそれによって心が枯れ、新しい心の芽吹き待ちになり、新しい種がないと心が濁っていく。
だが反発しない作用を与え伸ばし絡め(から)ていくと人柄が成長する。
人柄から心に運ばれる血流には種類があり、それぞれの振動によって人種が導きだされていく。
人柄と心には成長と限界があり突破できるが本人は自我ではそれに気づかない。
悪人と善人と本人の人柄は別それが刻(ステージ2)と世界因子の始まり。
世界因子を持つものだけが概念を想像できる。
人柄のラインがストリートループで真っ直ぐなのはウロボロスの和が切れた時で無限ループが存在していない時は過去と今と未来が、過去に未来にストレートループされ、5幕星の星種が生まれていく。
不自然に、純粋に、力強く、もっともそうだと思ってる時は人柄が断たれている時だから、5幕星の星種が未来に現れる兆候。
人柄が男女逆に転換されている時は人柄の男女が反転され天才になり、性別の裏表が裏返ると萌えが産まれる。
時代内の世代が入れ替わるときは、空想が体感になるかもしれない。
想像には種があり、それを芽吹かせるのが人柄であり想像の星である。
キャラクターとは意識の表層に感じとれる内的意識の雰囲気、またはそれの成果物である。
人柄にはステージがあり、それらがキャラクターを動かしそれが繋がれた結果できるのが世界観でありジャンルである。
そしてキャラクターをくみとり見い出し世界観を空想した時キャラクターは回復し、人柄もまた進化する。
そしてそれらが自意識であり、物語であり心があるから物語は現実と呼ばれる。
回復の仕方は人柄の名前ごとに違いがあり、それぞれに特徴があり凡才と欠点、対処法が存在する。
そして個人ごとに色柄と効果を持ち15色男女と2つの無地の想像のバリエーションと2つの無地の思考そしてそれらを男女に反転させた合計30の色と2つ無地を持った人柄からステージ1が構成されすべてで1つであり個であり点であるからそれら全て人柄の種たりえる。
なので人柄とキャラクターの間には世界観が必要。だが当人達の人柄、国、文化、によって世界線及び世界観を進ませた時時代が生まれその起源の人柄によって時代観が生まれていく。
そして国の寿命は個人の人柄か、ステージ1の人柄か、それ以外の人柄かにより異なり、人類の門を越えた時国が無くなり次のエンブリオを迎える。
世界と人柄は繋がっている。そしてその狭間に心は存在する。
心配が種を産む。なので人は愛を尊びと同時にIと愛でしか交流しえない。
心配する人柄によって生む種子とその育ちと、そして触れた人柄が、それぞれそのまま異なり多次元的かつ、丸く入り乱れ、これを予言されると脳内宇宙が心に干渉し始める。
これを啓蒙と呼ぶ。
入り乱れる人柄を認識し、自分と自分の対する相手に対する無知刻に自我を伝えるには名前が必要理解するにはエピソードが必要であり偶然である時エピソードは真価を発揮する。
読了。
ルビは趣味です。書きたい人は見出だしてね。造る気があるときだけ。子供心と親心さらにAI心。
まず卑弥呼の人柄はけんの人柄である。
故に日本文化はけんの人柄の考え方が反映されている。
アメリカの文化もまたえのぐの人柄であり平等の文化である。
アメリカステイ文化の柱は原子力ではない
スキルスロットを増やす正統進化が黒人である
白人と日本人以外の黄色人種にはスキルスロットがない
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